橋幸夫&吉永小百合

そこは青い空だった – 橋幸夫&吉永小百合

北の端(はし)から 南の端(はし)から
夢のジェット機727
恋をしました お相手は
紺のスーツに 紺キャップ
ああ そこは青い空だった
日本の青い空だった

北のすずらん 南のパインの
匂うジェット機727
今日も乗ってた あの人が
胸のワッペン しみじみと
ああ そこは青い空だった
日本の青い空だった

白いブラウス 誰ゆえ輝く
夢のジェット機727
若い希望も すばらしい
恋も生まれる ロマンスも
ああ そこは青い空だった
日本の青い空だった

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若い歌声 – 橋幸夫&吉永小百合

幼馴染みの故郷(ふるさと)の歌をたれかが歌ってるこだまのようにきこえくる花咲き花は散ったって歌は残るよ やさしく心に君僕歌おう いつでも歌を窓の日射しか雨のよに

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夢みる港 – 橋幸夫&吉永小百合

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山の手も下町も 下町も山の手も東京 楽しや 楽しや東京朝日がさせば あの娘のように花の笑顔で コンニチワ春は芽ぐむ お濠の柳恋は芽ぐむ 若い胸に東京 楽しや 楽

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「泣けてくるんだ 別れるなんて」「好きよ 愛してる 命かけて待ってるわ」「モナムール 二人で幸せになりたい」「モナムール 二人で幸せになりたい」「一人ぢゃなれな

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