星-シン-

DARK HERO – 星-シン-

絡みつく蜜の愛撫
堕ちていく無様なほどに(kiss me)
妖しげ 愉しげ 痛快
鬩ぎ合いに愛されてく(dirty)

艶やかなよがり声
みだらな虚空の園
胸に勃てた指先
底無し沼の奥 掻き混ぜて

惚れた面に酸化した愛情が
あなたの あなたの
骨の髄まで濡れに濡れて
喰らい尽くすでしょ?
あなたに あなたに
全部注いであげる
五月蝿い唇 雑に蓋して
甘いお突き合い 狂い咲き

我に還る束の間の
静寂と魅惑の鼓動(fake love)
堕天使 魔天使
おかまいなしの対戦だね(sensual)

蜜馨 芳せて
四季折々 果てまで
躊躇いなど微塵に
底無し沼の奥 突き挿さる

腫れた面に劣化した愛情が
私の 私の
理性の箍の鍵を開けて
満たしてほしいの
私が 私が
全て貢いであげる
ずるい欲情と愛の残骸
全てかき集め 飲み干すの

薄情な誘惑と
見境い知らずの矛
白昼夢 成れの果て
底無し沼の奥 掻き混ぜて

惚れた面に酸化した愛情が
あなたの あなたの
骨の髄まで濡れに濡れて
喰らい尽くすでしょ?
あなたに あなたに
全部注いであげる
壊れるくらいに性(エロ)に感けて
成り行き任せの 狂い咲き

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AQUA – 星-シン-

真夏の碧い海と 俄かに僕は旅立つまるで寄せては還す波のよう時の流れに揺らめき 深愛の最中船の汽笛が聞こえだすやり残したことがあるのだとしたら人生に彩りを与えてく

フラワーマリアージュ – 星-シン-

幾千の人波を縫って巡り逢えた瞬きのその合間に僕は焦がれていた枯れ木に水の滴が澄み切ってくようにモノクロの日々の切れ端が色めいたんだ誰よりそばで 君が笑ってくれる

恋の瞳 – 星-シン-

見つめて 恋することを愛することを もう誰も止められない幾重に 重なって奏でる この想いは溢れる 花のように何がこんなに心を掴んで離さないんだろう言葉にできない

Fairy Orange Pancake – 星-シン-

妖精の手招きに連れられて胸躍る異世界にやってきたパステルカラーでキュンとするかわいいインテリアがごあいさつミルクとバターのほろ甘い今にもとろけてしまいそうななん

イチ~愛犬に贈る歌~ – 星-シン-

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Dear Home – 星-シン-

今にも枯れてしまいそうなガラスでできた左心房に明かり灯してくれたのは紛れもなく 君だよ水を得た魚かのように眼に映るものすべて光って笑って揺らめいて 朗らかに見え

愛言葉 – 星-シン-

今にも枯れてしまいそうなガラスでできた左心房に明かり灯してくれたのは紛れもなく 君だよ水を得た魚かのように眼に映るものすべて光って笑って揺らめいて 朗らかに見え

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Christmas Home Party – 星-シン-

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はつこい – 星-シン-

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Happiness – 星-シン-

些細な幸せ 感じれることの喜びふとした瞬間に ホッとひと息あの子がこっち振り向いてニコッと笑顔見せれば元気が漲るくらい 単純なことさ世のスピードは 目まぐるしく

Final Fight Fighter – 星-シン-

もうダメなんだ 心決めそれでも 現実を否定してこんなはずじゃなかったこの先どうすればいいの?そう思って 心痛めて合わせる顔もなくて自暴自棄に落ち込んで答えが見つ

ユメオイ。 – 星-シン-

幼い頃に描いた夢を掴むその日まで呆れるくらい前だけを見て突き進むのさふいに君の目の前に不安や迷いがあるなら僕がそっと 手を差し伸べるそんな人になりたいんだ…僕の

星になった命 – 星-シン-

そう 信じてたあの日交わした 2人の約束をそのことが僕にとっての支えになっていたよ目を背けて 心閉ざして知らぬふりして騙してた 自分のこと生きることは素晴らしい

StaR BoY – 星-シン-

想像の奥へ 幻想の中へ思考の夢を張り巡らせ見たこともないこの世界の理想郷(ユートピア)を探し求めて宇宙に何がある?僕はここにいる生きとし生けるもの全てに授けられ

ギャラクシーナイトドライブ – 星-シン-

歩き疲れた 道の行く末は未だ見えずコトダマ吐き続け騒がしいね もういっそ辻褄合わせのドライブにでもどう?このモノクロな日々のどこかに得体の知れない君の影がひたす

君のそばに – 星-シン-

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この宇宙の元で – 星-シン-

最初から決まってたの?僕たちが出逢うこと全てが元からまるで何もかもが 彩り合って祝祭をあげてくれた気がしたねぬくもりはまだ僕の心にあって少しずつ溶けていくよ灯し

キミとボク – 星-シン-

今ふと思えば互いにボクらいつの間にか気づくと惹かれあったねはじまりは仮初の想いが重なって愛おしいと心がささやき始めたズルいよね ありふれた日々の中にキミが深く 

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