星-シン-

こんなにも好きなのに – 星-シン-

言葉にできないくらい
君に焦がれているの
なんで僕の胸に全て刺してくるの ねえ

いつもこんなにも
想いは溢れてやまないのだけど
一小節分でも届いているかな

募れば募るほど 自分のことがいやになる
盲目にだけはなりたくはないの
たぶんもう手遅れだけれど
ここまで純は 他にいないと思うんだけどな

こんなにも好きなのに 届かなくて
片想いが募る
大切な君の優しさに触れて
心が溢れ出す
また僕だけが 恋の渦でもがいている
君は知らないだろうな

想像超えた未知の
君が放つキラーフレーズが
なんで僕の胸に全て刺さってくるの はあ

募れば募るほど 自分のことがいやになる
盲目にだけはなりたくはないの
たぶんもう手遅れならば
突き抜けて行くよ 他の誰にも負けないくらいに

こんなにも好きなのに 届かなくて
片想いが募る
大切な君の優しさに触れて
心が溢れ出す
また僕だけが 恋の渦でもがいている
君は知らないだろうな

こんなにも好きだから 届けたくて
片想いが募る
大切な君の天使の微笑み
心が溢れ出す
また僕だけの エゴの世界で歌紡ぐ
君に知ってほしいだけ

人気の新着歌詞

AQUA – 星-シン-

真夏の碧い海と 俄かに僕は旅立つまるで寄せては還す波のよう時の流れに揺らめき 深愛の最中船の汽笛が聞こえだすやり残したことがあるのだとしたら人生に彩りを与えてく

フラワーマリアージュ – 星-シン-

幾千の人波を縫って巡り逢えた瞬きのその合間に僕は焦がれていた枯れ木に水の滴が澄み切ってくようにモノクロの日々の切れ端が色めいたんだ誰よりそばで 君が笑ってくれる

恋の瞳 – 星-シン-

見つめて 恋することを愛することを もう誰も止められない幾重に 重なって奏でる この想いは溢れる 花のように何がこんなに心を掴んで離さないんだろう言葉にできない

Fairy Orange Pancake – 星-シン-

妖精の手招きに連れられて胸躍る異世界にやってきたパステルカラーでキュンとするかわいいインテリアがごあいさつミルクとバターのほろ甘い今にもとろけてしまいそうななん

イチ~愛犬に贈る歌~ – 星-シン-

移ろい微睡むこの世界の片隅に君は真っ白な愛と喜び育んでくれたいつもいつでも僕の帰りを待っててくれるそっと近づいて驚く顔もチャーミング食欲旺盛でお散歩が趣味の人懐

Dear Home – 星-シン-

今にも枯れてしまいそうなガラスでできた左心房に明かり灯してくれたのは紛れもなく 君だよ水を得た魚かのように眼に映るものすべて光って笑って揺らめいて 朗らかに見え

愛言葉 – 星-シン-

今にも枯れてしまいそうなガラスでできた左心房に明かり灯してくれたのは紛れもなく 君だよ水を得た魚かのように眼に映るものすべて光って笑って揺らめいて 朗らかに見え

DARK HERO – 星-シン-

絡みつく蜜の愛撫堕ちていく無様なほどに(kiss me)妖しげ 愉しげ 痛快鬩ぎ合いに愛されてく(dirty)艶やかなよがり声みだらな虚空の園胸に勃てた指先底無

Christmas Home Party – 星-シン-

急ぎ足で準備を進めよう待ちに待っていたファンタジックに光り輝くイヴツリー ガーランド リースを飾りましょうみんなで手分けしてなんだか暖炉があるような(All I

幸せでいてね – 星-シン-

どうして 今更涙 溢れて 止まらないのバカだな 僕が勝手にいなくなっただけなのにねすきだよ 一言嘘でも 言って欲しかった心が 壊れそうで消えたい 忘れたい これ

はつこい – 星-シン-

小学生の僕は優しくなれるものが大好きでネコ型ロボットのあのアニメをビデオ録画して何度も見た3年生の時のクラスが楽しすぎてしょうがなくてその中にとても気になっちゃ

Happiness – 星-シン-

些細な幸せ 感じれることの喜びふとした瞬間に ホッとひと息あの子がこっち振り向いてニコッと笑顔見せれば元気が漲るくらい 単純なことさ世のスピードは 目まぐるしく

Final Fight Fighter – 星-シン-

もうダメなんだ 心決めそれでも 現実を否定してこんなはずじゃなかったこの先どうすればいいの?そう思って 心痛めて合わせる顔もなくて自暴自棄に落ち込んで答えが見つ

ユメオイ。 – 星-シン-

幼い頃に描いた夢を掴むその日まで呆れるくらい前だけを見て突き進むのさふいに君の目の前に不安や迷いがあるなら僕がそっと 手を差し伸べるそんな人になりたいんだ…僕の

星になった命 – 星-シン-

そう 信じてたあの日交わした 2人の約束をそのことが僕にとっての支えになっていたよ目を背けて 心閉ざして知らぬふりして騙してた 自分のこと生きることは素晴らしい

StaR BoY – 星-シン-

想像の奥へ 幻想の中へ思考の夢を張り巡らせ見たこともないこの世界の理想郷(ユートピア)を探し求めて宇宙に何がある?僕はここにいる生きとし生けるもの全てに授けられ

ギャラクシーナイトドライブ – 星-シン-

歩き疲れた 道の行く末は未だ見えずコトダマ吐き続け騒がしいね もういっそ辻褄合わせのドライブにでもどう?このモノクロな日々のどこかに得体の知れない君の影がひたす

君のそばに – 星-シン-

うららに降り注ぐ朝日が寝惚け眼の僕を包む脈打つ胸の鼓動は出逢った季節の足音告げる髪色変えお洒落して大人びていく君を横目に背伸びのクセが抜けない変われずにいる僕を

この宇宙の元で – 星-シン-

最初から決まってたの?僕たちが出逢うこと全てが元からまるで何もかもが 彩り合って祝祭をあげてくれた気がしたねぬくもりはまだ僕の心にあって少しずつ溶けていくよ灯し

キミとボク – 星-シン-

今ふと思えば互いにボクらいつの間にか気づくと惹かれあったねはじまりは仮初の想いが重なって愛おしいと心がささやき始めたズルいよね ありふれた日々の中にキミが深く 

Back to top button