これくらいのことなんて到底季節と過ぎ去るくらいの
長い長い年月をあなたはおくってきたのでしょ
そのからだも紐解けば最後には何もなくなるわけだけど
淡い光見てたでしょ だから二人恋に落ちたでしょ
My boyfriend,see you それは世界でひとつまぶしいくらいに
My boyfriend,see you いまも愛しています 揺れる日向のもとで
初めて会ったあの時のまま あなたの天使でいたかったよ なんてね
いつだってどうしようもないまま 愛を繋げて行くだけでしょ
My boyfriend,see you それは遠くにいてもすぐそばにあって
My boyfriend,see you いまも育っています 可愛い日向の花
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Lovinyou – 平賀さち枝 目と目で繋がるこの瞬間とまだまだ縮まぬこの距離と揺れるリボンの先が君の視線に入らないもどかしさと見かねた太陽落ちる渋谷の二人が夕陽に染まっても素直になる時はいつ
虹 – 平賀さち枝 まだ残っている水いつもの身支度を済ませて次なるページを見たぼやけた新聞紙春なのに暑過ぎたし長かった夢のせいで変な気持ちなにもない場所にある光が本当の匂いがして泣
雨の日 – 平賀さち枝 今日も一日雨が降るってさあの娘のことも遠くに感じる日には心の一番奥のホントのトコロ触るふりしてちょっと傷つけた出掛けなくちゃ 傘をさして曇る気持ちも長くは続かな
春一番の風が吹くってよ – 平賀さち枝 『今夜つよく風が吹いて明日春が来るらしいよ。』ひいた風邪も治らないままにここへ来てさそんなことを話すあなたの声は柔らかくて好きなんだか不思議な力に包まれているっ
あけましておめでとう – 平賀さち枝 あけましておめでとう今年もまた大切なあの人の笑顔が輝くよう体にだけは気をつけてね月曜日にはまた通勤電車で夢を運んでねあけましておめでとう今年もまた大切なあの人の
ホリデイ – 平賀さち枝 喫茶店に入ってきゅうに仕事始めるキーをたたくあなたのその指が好きだたまにこちらを気にしてごめんねの合図早く終わってさわたしのものになあれ15分後に閉じたパソコン
帰っておいで – 平賀さち枝 未だ思いも分かり合えずに街を行く明日へとその幸せとはなんにもないまっしろな日々のこと寝ぼけた顔 真夜中に話した夢“ブランコ揺れるプールの庭”とかさぁ帰っておいで
10月のひと – 平賀さち枝 きれいな心であなたが生まれた10月の朝のこと考えてちょっと泣きそうになったり10年後、これからの話しを曖昧にぬりつけた未来を眠る前になんかずうっと話してる時のこ
春の嵐 – 平賀さち枝 『あったかい蕎麦を食べた後にコーヒーでも行きませんか?』そのリズムがなんか好きだよ青いシャツも似合っていてさあなたのこと何も知らないけどまたすぐに会えるような予