希美まゆ

声 – 希美まゆ

強がりの日々 積み重ねてる
まだ満たされず まだ止まれない

変えられないよ 逃げたくないよ
後悔だけで まだ止まれない

いつの日か 伝えたい 間違えていてもいいから
言い訳と 強がりは 流されてもかまわない

変わらない日々 繰り返してる
もう前だけを 変えていくのさ

いつの日か 伝えたい 情けなさも寂しさも
この声が 繋がって 誰か受け取るその日まで

いつの日か 伝えたい 間違えていてもいいから
言い訳と 強がりは 流されてもかまわない

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追憶 – 希美まゆ

風になびいてる私のシャツひとりぼっちで海岸通りの車の音虚しく響くよ二人の洗濯物がベランダでいつも揺れてた抱きしめたあなたの香り憶えている 今でも強くはじめからず

starlit sky – 希美まゆ

そばにいることで僕らはきっと強くもなり 弱くもなる今という時に満たされなくてだから星がきれいな夜ほどせつなくなるんだろう「見てみろよ星が綺麗だから」声も聴けない

ひかり – 希美まゆ

たった一個のひかりたった一個の希望それだけで甘いものなんて 食べたく無かったのになんか買っちゃったんだよね君が好きだった お菓子やジュース何故かいつも選んじゃう

その花ちぎれば – 希美まゆ

誰そ彼(たそがれ)郭を包むは闇今宵も蕾はほどけてその花は手にとれば袖さへ匂ふと申します吉原 門をくぐればそこは愚かな夢の街一夜(ひとよ)きりの女郎花(をみなえし

魔術師の歌劇場 – 希美まゆ

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ラブレター – 希美まゆ

もう、どうすることもできないよ、君を好きなこの気持ち夜中の3時‥‥もう眠っているかな朝靄に空気が冷たくて、今にも降り出しそうな雨君を好きな気持ちいっそのこと今こ

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