希美まゆ

ラブレター – 希美まゆ

もう、どうすることもできないよ、君を好きなこの気持ち

夜中の3時‥‥もう眠っているかな
朝靄に空気が冷たくて、今にも降り出しそうな雨

君を好きな気持ちいっそのこと
今ここで吐き出してしまいたくて、
それが出来たらどれだけ救われるだろう

この思い伝えたくて言葉に 出来なくて、
紙に書いてまた消して今日も思い続ける、あぁ、
どうしようもないよ、伝えたらどうなるだろう

また眠れない‥‥僕は考えるんだいつも
心が張り裂けそうで、苦しくて狂いそうで

こんな僕だけれど
やっぱりなかったことになんて出来るはずないから
書けなかった手紙を今、言葉で伝えよう

君を好きな気持ち全ていっその事無くなればいい、
それが出来たらどれだけ楽になれるのだろう、あぁ、
この思い届けられなくて、遠くから想うだけ

愛しくて、抱きしめたくて、君の声が聞きたくて、
もうどうすることも出来ないよ、君を好きなこの気持ち

この思い伝えたくて言葉に 出来なくて、
紙に書いてまた消して今日も思い続けてる、あぁ、
どうしようもないよ、伝えたらどうなるだろう

人気の新着歌詞

追憶 – 希美まゆ

風になびいてる私のシャツひとりぼっちで海岸通りの車の音虚しく響くよ二人の洗濯物がベランダでいつも揺れてた抱きしめたあなたの香り憶えている 今でも強くはじめからず

starlit sky – 希美まゆ

そばにいることで僕らはきっと強くもなり 弱くもなる今という時に満たされなくてだから星がきれいな夜ほどせつなくなるんだろう「見てみろよ星が綺麗だから」声も聴けない

ひかり – 希美まゆ

たった一個のひかりたった一個の希望それだけで甘いものなんて 食べたく無かったのになんか買っちゃったんだよね君が好きだった お菓子やジュース何故かいつも選んじゃう

その花ちぎれば – 希美まゆ

誰そ彼(たそがれ)郭を包むは闇今宵も蕾はほどけてその花は手にとれば袖さへ匂ふと申します吉原 門をくぐればそこは愚かな夢の街一夜(ひとよ)きりの女郎花(をみなえし

魔術師の歌劇場 – 希美まゆ

遠い遠い街の古ぼけた劇場に一人迷い込んだ少女は魔術師(マジシャン)に出逢った彼女は唄うたい魔術師(マジシャン)は 素敵な音楽家(ミュージシャン)それは満月が気紛

声 – 希美まゆ

強がりの日々 積み重ねてるまだ満たされず まだ止まれない変えられないよ 逃げたくないよ後悔だけで まだ止まれないいつの日か 伝えたい 間違えていてもいいから言い

Back to top button