揺らめく日差し 覚めぬまどろみ
遠き憧れ 夢うつつ
媚薬のような 真昼の眩暈
甘い吐息の記憶
心を焦がした接吻(くちづけ)が
時を旅して
不思議な波間に迷い込む
そっと 今白昼夢(デイドリーム)
物憂げな空 風が誘い
虚ろに辿る 恋ひとつ
君の幻影(まぼろし) 瞼の裏で
色づく愛は刹那
秘密 溶け出す 愛しさは
時のため息
淫らな微熱に堕ちてゆく
いっそ ただ白昼夢(デイドリーム)
心を酔わせる 想い出は
時の遊戯(いたずら)
切なく愚かに繰り返す
きっと まだ白昼夢(デイドリーム)
夢見て
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Summer breeze just carry me homecarry me homeI can take back wishes once moreSum
夏の終わりの午後 波音が溶けてブルーグレイの風 寂しさを運ぶ眠らせた記憶また 幻影(まぼろし)を連れて よぎるあの日 ほどけてゆく愛を言葉失くして 見送ったひと
眩しすぎる太陽 尖らせた唇君は変わらない 僕の憧れさ言華よりも Shake my heart熱いキスをしようぜ今もこの胸の夏は終わらないBaby, Hold m
おぼえてるかい? 寒い夜にせきこむほどに抱きしめあった コートの中 夢つめこんで背中合わせの夜があっても僕らあのぬくもり 忘れなかった抱きしめてあげる もう泣か
悲しくて 見つめると 空は青く砂浜に 引き潮の波が寄せるあんなに辛い恋をしたのに別れた場所に 一人たたずみ君への愛 抱きしめる涙の向こうに 揺れてた夏の海淋しさ
歩くたびに 風に揺れてる肩までの髪息をするように恋している 君はいつもそれはまるで迷子の天使 憎みきれない真実(ホント)のKiss 真実(ホント)の朝を探してい
君の瞳 紅く染めて言葉なくす 夕暮れ小指だけでささえあって二人歩くこの道僕は永遠(いま)を抱きしめ君をいつも感じてる今日も明日も変わるけれど離れないで心NA N
すこしだけテレて笑ったほほえみを頼りにしてはじめて君を送った街角ここからは海が見えると暗いから今は無理だと見えない海を見せてくれたね君をさらって君がのぞんだどん
かすかに笑って 手を振った君はさよならの瞳いくつかの涙 胸を ころがったかなしかった 夜明けクロール 別々の波がふたりを襲ったクロール 違う未来へと流されていく
ひとりきりでもうそんなに迷わないでくれ I can't sayきっと明日みる夢なら今夜のうちにさYou“oh my sweet”たぶん誰かにさとされて今日は は
ハートの位置をずらしても退屈に 微笑んでるシャンパングラスの持ち方さえ まとわりつく君の視線Oh my lover find your selfShe is a
夜が覚えていたせいであなたは昔を思い出すそして別れのキス楽しかったわと手を振ってハートブレイク ハートブレイク ハートブレイク選ばれなかった黄昏はいつまでオレを
Tooth BrushがCupで叫ぶ愛してるから静かにしてくれBoiled Eggは ほおづえついて何も言わずに放っといてくれこの部屋にはいられないこの部屋には
Why Don't you Know I Love You?明日の予定を聞きたがるのも髪の形をすぐ変えるのもグラビアPageに興味をもつのもおかしくもないのに笑
ずっと時がすぎてからわかることがあるやさしさはただやさしいのでなく受けいれることだ僕は間違っていたのだろうか君はどう思っていたのだろう今はもう知るすべはないけれ
青いシーツのジャングルで 後ずさりしすぎたライオンwhoo-cha-cha-cha whoo-cha-cha-chaブラインドの細い空に フワリとブラウスゆれて
町並みを抜ける風が夏を連れて来たせせらぎのように君のまなざしが揺れる遠い場所(ところ)まで歩いて来たよモノクロの夢に色を重ねながらずっといつまでもそばにいて君は
タイプライターが微笑(わら)う 海辺のテラス一行ずつ交替に 詩(ポエム)を綴るあなたは誰よりも大好きな他人約束は ひとりごと愛したら まぶしげに 時を重ねるだけ
Nobody knows me誰もが Showtimeまるで気づかないオレの正体欲望の Spider絡まれた Big fat dreamerあふれる Blood
サキソフォンと犬の吠える声に混じって夜明けは今日も草の先に降りてくるだろう大きな木の下に座る恋人たちを懐かしそうに見つめてる君を思い出すあのとき僕らは ちぎれる