目覚める夜空(そら) 見上げて手を伸ばした
夜明けまでは遙か二人 星々(ほし)をなぞる
流れゆく時間(とき)の中 めぐり逢う奇跡(ひかり)
信じていてほしい いつでも傍にいるから
終わらない夢を 君と風に吹かれ
まだ見ぬ世界の果てに 響かせよう 未来(あす)を紡ぐ歌
いま夢よ どうか躊躇(おそれ)ないで
新たな始まりの日に 笑顔見せて 一歩を踏み出そう
目覚める街 色づく夜空の彼方(むこう)
輝き落ち掠(かす)れる 流星(ほし)に願い馳せ
出逢い別れ 喜びと悲しみを
繰り返して いつしか人は辿り着く?
過ぎ去った後悔(とき)の中 失くしたものも
忘れないでいて 想い出は勇気になる
ゆずれない夢を 僕と風に吹かれ
まだ見ぬ世界の果てへ 奏でてゆこう 未来を紡ぐ歌
いま夢が 決して褪(さ)めないように
新たな始まりの日に 笑顔見せた 君を抱き締めたい
(La la La la la La la La la la la…)
叶えたい夢を 君と風に吹かれ
まだ見ぬ世界の果てで 約束しよう 未来を紡ぐ歌
いま夢も 色彩(いろ)鮮やかに咲け
新たな始まりの日に 笑顔見せる 僕らを見守って
描いてゆく 二人の夜明けへと…
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Secret Garden – 喜多修平 輝き始めた季節(とき)の訪れが 霞む瞳に夢を問いただす震える声では 真実(こたえ) 見出せずにやがて聞こえなくなってしまいそうで春夏秋冬 想い紡ぎ 言葉のその端
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優しさに守られて – 喜多修平 feel your breath… 空白を漂うようになぞる存在で 心を塗りつぶして浮かぶ表情は 手放しの愛僕のためだけに 向けてくれてたねI miss you
CROWs SKY – 喜多修平 深く色が消えるまで塗り潰された夜と光が眠りについた此処は Holy World!目を凝らせずにいるなら目を閉じてればいいさ此処が気に入らないなら、今すぐに飛び立
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君への旅路 – 喜多修平 違う空を歩いている 彼方に願いをつなぎもしも待ってくれていたら 二度と離さないから「運命ならばきっと大丈夫だよ」と君が言った言葉をまだ どこか信じてるよあの時も
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