喜多修平

優しさに守られて – 喜多修平

feel your breath… 空白を漂うように
なぞる存在で 心を塗りつぶして
浮かぶ表情は 手放しの愛
僕のためだけに 向けてくれてたね

I miss you 深く繋がってたなんて
今更どうやって わかってもらえるだろう
暗い世界で はぐれたままで
君の孤独に おざなりにしてた
優しさに守られて

keep my space 放たれたドアの前で
いつも無防備な 笑顔に苛立っては
歪む沈黙で 拒み続けた
ずっとそうやって 甘えていたんだ

I need you 強く儚い絆は
目の前で解けて それでもここにある
闇に紛れ 息を殺して
冷えた孤独に 身体をあずけて
温もりを待っている

求めることさえ躊躇って 何故
あたり前に許されながら…
もしもやり直せるのなら
僕は二度と逃げたりしないよ

I miss you 深く繋がってたなんて
今更どうやって わかってもらえるだろう
暗い世界で はぐれたままで
君の孤独に おざなりにしてた
優しさに守られて

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