星屑の 海の中
ただよう夢求め
時を超えて はるか
人の世で 見失い
今ではもう遠い
夢を探す人よ
もしもどこかで 見つけたなら
かけらだけでも 持って帰れよ
ああ夢みるよろこび
ふたたび
ああ夢みるしあわせ
ふたたび……夢光年
手を出せば 逃げて行く
姿を変え 消える
人が捨てた夢よ
失って 気がついて
たずねる夢 いずこ
やがて人の胸に
もしもどこかで 出逢ったなら
二度と手放すことはないだろう
ああ夢みるよろこび
ふたたび
ああ夢みるしあわせ
ふたたび……夢光年
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輝き始めた季節(とき)の訪れが 霞む瞳に夢を問いただす震える声では 真実(こたえ) 見出せずにやがて聞こえなくなってしまいそうで春夏秋冬 想い紡ぎ 言葉のその端
心失くした世界で 取り残され怯えるまま涙も枯れた君は今 何を見つめてるの?その絶望に砕かれてる 瓦礫の瞳の奥に溢れる言葉 投げかけてでも 光を届けたい僕に囁いて
心の吐息が聞こえてしまいそうで少し不自然に笑ってたんだキミは足を止めて不思議そうな顔をする無防備な瞳(め)に ほどかれていく言ってしまえば… 何度くり返し思って
情熱っていうには 未知数すぎる反射的引きあうような 強い磁力理性のボーダーライン 軽く越えて現れたその日から そらせないイタズラな運命 混戦中の感情に理屈とか通
どれだけ強く抱き締めたなら僕等の今が変わるの差し伸べた消え人るような思い気付けないままで今も 窓を叩く 音は 止みそうにないけど孤独な夜 紛れるのならいいノイズ
揺さぶる時代に振り落とされそう必死に掴む それが夢なの?適当な思いで自分を騙しゃ逃げ切れるなんて思ってないかい?背中にジワリ 纏(まと)わりつくシーツと 記憶に
ここに来ると思い出すまだ夢ばかり見ていた頃を星からたなびく風が俺を昨日へとさらってく(Remember)派手なブルーの空(Sixteen)笑顔を映す君2人で描い
hey! hey! hey!hey! hey! hey!Welcome to this crazy time.このイカれた時代へようこそ君はTough Boyま
都会はきらめく passion fruitウインクしてる every nightグラスの中の passion beat一口だけでfall in love甘いメロ
数え切れない痛みを抱いて 人は何処に行き着くのだろうあの日交わしたキズナの強さ 確かめたくて 触れていたい流れ続ける時間はいつも 僕らの弱さ 見守ってくれたたと
さっきまで隣で笑ってた頬杖の横顔 指のかたち気配だけが残る部屋で ひとりいつも通り少し不器用に くれた言葉なぞる次会うまであと何回 思い出すのだろうのみ込んだは
例えもし君が世界の果てにいても今すぐに見つけるよ抑えきれない鼓動どこにいたってわかってしまう溢れ出した焦燥感いつから恋って気付いてた?やり直したい昨日がフラグだ
そっと流れた 涙の雫は 午前0時に 雨へと変わるだろうきっと予報は 外れてしまうだろう この街にも 降り注ぐ悲しみあぁ すぐに向かうよ あぁ 君のもと一人きり
feel your breath… 空白を漂うようになぞる存在で 心を塗りつぶして浮かぶ表情は 手放しの愛僕のためだけに 向けてくれてたねI miss you
深く色が消えるまで塗り潰された夜と光が眠りについた此処は Holy World!目を凝らせずにいるなら目を閉じてればいいさ此処が気に入らないなら、今すぐに飛び立
Fly high again!! 夢の奇跡 描いたあの天空(そら)へ 遮る壁を壊して…他人(ひと)を羨む事に慣れてしまい 虚ろな眼差しで何を見るの?ただ暮れてい
儚(はかな)き夜の狭間で揺れる淡い雪色 染めた花びら交わされた命の絆水鏡(みかがみ)の輝き照らす道しるべ揺れる桜華(さくらばな)貴方への想いさえも隠してしまおう
違う空を歩いている 彼方に願いをつなぎもしも待ってくれていたら 二度と離さないから「運命ならばきっと大丈夫だよ」と君が言った言葉をまだ どこか信じてるよあの時も
木々の隙間から夕日がこぼれてる並木道言い合ったり笑ったり不思議と安心するよあの日君と出会って二人こうして過ごして芽生えてきた感謝がある君を守るために僕は今ここに
外は晴れてる日が少なくて嫌な季節だけど君の事を思い出すのにはちょうどイイ感じ君と出逢った季節が また一周まわってきて僕の心の隙間を ゆっくり通り過ぎる昔背が伸び