唯
4.19 – 唯
季節は散り 別れ また巡り出会う日まで
また叶わぬまま 過ぎて行く日々へと想い募らせ
冷たい街並み 街路樹をすり抜けて
想いそれぞれ 風にさらわれぬ様に
なびく髪と すれ違う人の群れに
忘れてしまった 優しい日常の夢
遠い明日に身を寄せた 二人は祈り
ふわふわ 取り残された 数多の月日
季節は散り 別れ また巡り出会う日まで
また叶わぬまま 過ぎて行く日々へと
桜並木 吹き荒れる 風に舞う薄紅浴びて
いつか願ってた 君の手を繋いで歩き始めよう
季節は散り 別れ また巡り出会う日まで
また叶わぬまま 過ぎて行く日々へと想い募らせ
冷たい街並み 街路樹をすり抜けて
想いそれぞれ 風にさらわれぬ様に
なびく髪と すれ違う人の群れに
忘れてしまった 優しい日常の夢
遠い明日に身を寄せた 二人は祈り
ふわふわ 取り残された 数多の月日
季節は散り 別れ また巡り出会う日まで
また叶わぬまま 過ぎて行く日々へと
桜並木 吹き荒れる 風に舞う薄紅浴びて
いつか願ってた 君の手を繋いで歩き始めよう
怪物様の世界です完全消去したいな「幽霊など信じない」なんて言ったのは馬鹿にした訳じゃない認めたら弱い自分の思い出に飲まれるのたった一つの言葉でさ語れるような事な
「やっぱりやめときゃよかった」なんて言うんだろう「だからどうしたって」何で言い返せないんだろう私はね、きっと愛されて育って守られてたんだ何となくね社会はね、ずっ
最大出力込めてあの大口に詰め込みたい能書きだらけの海でいっそ逸そ一人で溺れてくれあんたの中身はどこだ?カラカラ鳴ってる頭で笑う肝心要の結論は背中を預けてハローハ