冬の始まりを告げるクリスマス色の街
いつもより綺麗に映るのは 君と出会えたから
優しさを口に出来ずに差し出した僕の手を
包んだ君の吐息は 虹色の雪に変わる
一年で一番 星に近づける季節
僕の願いが星に届いて 一片の奇跡が舞い降りた
風花が二人の恋に 薄紅の花を咲かす
生まれたての冬の恋に 永遠なる愛を誓うよ
やがて恋人のメロディー奏でる街を背に
紡いだ君への想いを 真っ白な愛を告げる
世界で一番 君の傍にいつもいつまでも
僕らがいつか星になっても出会えた奇跡を歌おう
風花が二人を包み 虹色の冬が輝く
色づいた二人の恋に 変わらぬ愛を歌うよ
風花が二人の肩で 涙に変わっても
溶け出した春の香りに 永遠なる愛を誓うよ
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急ぎ足で行き交う人波 埋もれた約束木枯らしがほほをなで胸のページめくった「ずっとずっと二人でこの手をはなさないで」きみの声が聞こえた遠い恋の物語目覚めた銀色の街
月を見上げ あの人が歌っていた炭坑節暗く熱いあの山も 静かに眠ってる太陽を見上げ今立つは あの人が作った道苦しみも悲しみにも 優しい風が吹く心の中に生き続けてる
一人ぼっちで 風に吹かれた放課後“自分らしさ”を初めて 心に問いかけた他の誰かと 比べても分からなくて夢や明日を探して この道 歩き出したそうさ 僕も君と同じよ
Promise You きみを幸せにするよPromise You この広い世界でたった一人のきみのことを守り続けてみせるよそう気づけば二人出逢って数えきれぬ思い
東京に来てからの三年を 共に過ごしたきみは僕にとっての そう“戦友”だね泣き笑い憂い顔 きみのそのすべてを知ってたよでも最後に見せた優しいさよならだけはずっと見
出会った頃の二人のように「それじゃね」と手を振って別れた明日また会う約束など 交わすこともなく最後に君はポケットから 二人だけの部屋のカギを取りだしふるえる僕の
木漏れ日の中 間違えないように教室へと走ってたここで始まるドラマを待ち続けた不安の表情で一日が終われよとそればかり祈ってたそんなボクにあなたが笑顔をくれた光の中
懐かしい夢を見た 並んだ君と笑いあった君は今どこにいる どんな幸せ感じてるの?黄昏に吹き抜ける 冷たい風に問いかけた君は今だれといる どんな明日を見つめてるの?
瞳の奥で 寄り添うだけで互いに感じてる こんなに見つめてる愛されたくて 許されなくてでも叶わぬ夢を 今夜も夢見てる声を遮って 鳴り響く鼓動が眼差しを 手繰り寄せ
出会ってから たくさんの季節が過ぎたけどあなたの家から駅まで 手をつなげば胸が鳴る私の生活で あなたといる時間だけが何より大切で だからがんばってこれたよ大好き
愛して 愛され 信じて 許しあってそう、見上げた優し過ぎる空ねえ、さよならさよなら もう消せないよねえ、さよならさよなら 愛しい人
すずなりの出会いと別れが 行き交い続けるこの世界で過ぎし日の僕らの夢が 埋もれないように祈るだけ移ろい行く時の中で 桜色の君を見たいつか交わした言葉が 夢を描く
いっそ 出会わなければ 僕は僕でいられた目覚める度 君の心の行方探しているいっそ このまま君と 二人だけの扉を開けたらこんな胸の痛み 消えていくのにどれだけ強く
悲しいことがあると 一人歩いた一ツ橋の海岸 潮の香りが今も遠く離れてても 一人眠る夜は耳に残る波の 子守歌を聴いているたまゆらの悲しみが 消えて夜が明ける日向か
若葉の頃に描いていた夢は 今も胸に秘めてますか?忙しい日々に追いかけられて 忘れてはいませんか別れの時に誓い合った夢は あの日素直に輝いてたどんな時代も変えてみ
見慣れた街の景色に君と二人誰が見ても恋人だね揺れる黒髪 小さな指に変わらない時間を信じたけど泣き出しそうな空は そのまま僕の心さ君とこんなに傍にいるのに差し出し
遠い日々 誰の胸にある?この街が二人を忘れてもあなたと過ごした冬の眩しさは消える事はないいつまでも傍にいると泣き出したあの日誰よりも覚えている 懐かしいあなた暮
桜が咲いたあの並木道をいつかのように並んで歩く 旅立ちの三月どれほど悩み どれだけ信じてたかを言葉はなくて涙流した 君の瞳が語った心の中 映したなら いくつかの
恋におちてく惹かれてく心に君が溢れてく止められないよ この想い君の胸に届け…通り過ぎていく街の風景も君と出会ったあの日から違って見えたんだよ何気なく見てたショー
恋の予感を感じてるのは僕だけじゃないだろう?心揺れてる 君の心が今僕に揺れてる眠れない街 君は今どこにいる昨夜の言葉繰り返した命尽きるまで君を抱きしめていたいた