冨永裕輔
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契り -CHIGIRI- – 冨永裕輔
生まれ変わって 愛し続けた ふたりが今日 結ばれる 守り続ける 支え続ける 永遠の幸せを 人気の新着歌詞 遠い恋の物語 – 冨永裕輔 急ぎ足で行き交う人波 埋もれた約束木枯らしがほほをなで胸のページめくった「ずっとずっと二人でこの手をはなさないで」きみの声が聞こえた遠い恋の物語目覚めた銀色の街 ひまわりの花 – 冨永裕輔 月を見上げ あの人が歌っていた炭坑節暗く熱いあの山も…
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愛するために生まれた光 – 冨永裕輔
愛に傷ついた 心を抱いてあてもなく一人 歩いた月の夜 どこにゆけば きみに逢えるの声を聴かせて こわれそうな心 今 抱きしめて ぼくたちはだれかに愛されるためこの地球(ほし)に生まれてきたぼくたちはだれかを愛するためにこの世界を この時代を 選んで生まれた光 明日逢えるかな 愛しいきみに独りじゃないこと 教えてくれたきみに ありのままの きみとぼくでいい 声を聴かせて 揺れ動く心を 今 受け止めて…
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アマリリス – 冨永裕輔
ねえ アマリリス 切ないその響きにはどんな哀しいストーリーでも アマリリス 微笑みかけてくれる心の傷み 見せないで 渡り廊下の向こうに見える木立まばゆい光が呼んでる もう行かなくちゃ これは夢なの それともこれが真実熱い砂浜 寄せる波はうたかたたどる君の足跡 ねえ アマリリス 高い屋根の向こうから繋いだ糸は切れないさあ アマリリス 夜に浮かべた船で辿り着きたい 明日へと 螺旋階段 上るのか下るのか…
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ただいま – 冨永裕輔
もう20年も前この街を出てから僕もずいぶん歳を重ねてきた今更なんて言わずに 帰る僕を君は「おかえり」と迎えてくれるかな君に「ただいま」を言っていいかな あの日 僕が旅に出たのは 故郷が嫌いになったからでなくあの日 僕が旅に出たのは 僕の居場所がここにはなかったからだ いつか夢を叶えたら 胸を張って帰って来ようといつも思い続けながら 夢というものは少し先にあるものだ いつまでこうして旅を続けながら …
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傷つきやすいきみへ – 冨永裕輔
きみが傷つきやすいからこそきみは人の傷みが分かるんだ きみが傷つきやすいからこそきみは人の心に寄り添えるんだ きみが寂しい時には思い出してごらんきみと同じように寂しいだれかが朝を迎えてる きみが悲しい時には思い出してごらんきみと同じようにぼくも君の名前を呼んでいる だれにでも大切な人がきっといるようにきみのこと大切に思うぼくがいることを きみが傷つきやすいからこそきみはだれよりも深くやさしいんだ …
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横顔 – 冨永裕輔
今ならなんて言えただろう 寂し気なあなたの横顔に… だれでも強いだけの人はいないその笑顔の影にある涙を隠していてもだれにも言わなかった哀しみがある言葉にすれば きっともっとだれかを傷つけるから 優しさこそが強さと 教えてくれたのはあなたでした 今ならなんて言うんだろう虚ろ気なあなたのためにこれからどこへ生きてゆこう残されたあなたの温もりと 確かなことがひとつあるとすればそばにいられるその奇跡 人は…
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悠久の時 – 冨永裕輔
苔むした 石の上ただそっと 寄り添って微笑んでる 見守ってる悠久の時 風が吹く故郷のようなあなた 萌え出づる 季節越えどこまでも 続いてく麗しき 癒しの地悠久の時 風が吹く故郷のようなあなた 人気の新着歌詞 遠い恋の物語 – 冨永裕輔 急ぎ足で行き交う人波 埋もれた約束木枯らしがほほをなで胸のページめくった「ずっとずっと二人でこの手をはなさないで」きみの声が聞こえた遠い恋の物語目覚めた…
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あなたのしあわせ – 冨永裕輔
いつかそういうことができたらいいな 自分の手が作るもので 人を笑顔にしたい 全て投げ出すこともできるのに それをしない 野に咲く花のように 折れても傷ついても花は咲く 凛と、美しく 春夏秋冬の季節の中の 「ありがたいもの」 なぜか心惹かれる場所に立ちたいんだ あなたが嬉しそうにしているの 見るのがしあわせ 「もうだめだ」と諦めることもできるのに それをしない まっすぐな竹のように 丈夫でしなやかな…
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光 – 冨永裕輔
Oh Believes「きっとできるはず」 信じてる乗り越えてきた事 経験した悲しみが光の糧となり 輝き続けて 悩んでいた 自分が恥ずかしいくらいに楽しいことが 待っている気がするんだ あなたが光を発することで 苦しい気持ちも癒されるはず Oh Believes「きっとできるはず」 信じてる乗り越えてきたこと悲しみが光の糧となるOh Believes「決して夢を諦めず」 信じてる宿った胸の炎 絶や…
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桑都物語-History of Love- – 冨永裕輔
長鳴鳥が 朝を告げ私は 太陽の地に生まれてきた緑を求める諸人は高尾の翠靄 永久に祈りのその先に 霊気満山 高尾山 例え どんな時も優しい笑顔の母のように今が どんな状況(とき)だとしても怯むことない父のように愛を繋ぐ History時代(とき)を紡ぐ Story千載一遇 桑の都 桑都 オオルリが 羽音を立てて私は 太陽の地に育まれた九十九折り鑓水峠越え 絹の道 梯に実りのその先に 八王子 桑都の晴…