さみしい道を抜けて
足元照らす星は
いつまでも頬に触れ 迷う地の果て
消えない 胸の光
追いかけ眠れ 眠れ
聖なる灯(ひ)見えたら 夢で会うから
静かな心
静かな痛み
どうして?こたえて…
ざわめく夜明け越えて
あの日の小鳥鳴いた
空に飛ぶ勇気の 明日を信じて
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梢から聞こえるでしょう? 優しい調べ目を閉じて歌えば 木々の声が星屑の中を走る 白い列車がふたりを乗せいつの日も ぼくときみが見ていたあの空は 遠い夢の架け橋繋
だいすきな本を閉じるように一日のおわりをながめたいだいすきな人があしたもまた楽しくすごせますようにこころの声はおおきくて想いを祈りに変えるからつぶやくだけで星に
空がきれい見えるかな?きれいだね雨の後のあまい匂い緑はねた空気にありがとうどこかでそよ風に 会えたならいいねさみしい顔はしないまぶしくて心春のようなえがおになる
とおくで泣いてた君の声 ちいさな手はさみしい心を抱えたせいですねてるねみんなまもってる夢の…夢のせかい待つ胸は時のはざま ゆらゆらと愛する人を 未来へみちびくあ
穏やかな季節を包む風淡く色づけば記憶へと 想い綴るようにはらり 愛になる喜びを迎えるようにここに在る 優しさの風景柔らかな時間(とき)の中で満ちゆく温もりを胸に
大きなお山がありました 【頭の大きな△】小さなお山もありました 【ピコピコ】雨降り 滝が ドウドウと 【前髪】大きな川になりました 【右の触手(髪)】西も東も、
風の声 太陽を影る 雲の形もこの景色 この色彩もひとつひとつ 違って淡い想いを 滲ませて心の場所に 手をあて空と海の下で 溶け合う 流されてく生命 鳴り響いてこ
見てみましょう最初からすべてのハジマリを小さなできごとから大きな変化へと目を閉じ 思い出を人類はなぞるでしょうわたしはいまでもセカイを信じて旅してる遠くを目指し
twinkle star ながめて twinkle star いのるのtwinkle star ながれて twinkle star かがやくはじまりの歌から 願
ふつうに楽しそうなみんなが羨ましくてそれでも私は私空の星を数えながら 髪を編む行きたいとこがあるのひとりじゃ行けないけれどいつの日にかあなたとなら出来ると思うの
落ちるしずくは君のためいき瞳を濡らす雨あふれて落ちるしずくは川の流れに森のざわめきは もう聞こえないどうしてこんなに遠く 流されてく想いさらさらと哀しみ 聞こえ
望むことは何?わたしが問いかけるなにもいらない嘘ではなかった消える世界にもわたしの場所があるそれをしらない 自分でさえも閉じ込めた意識は時を結び願いを繰り返すま
同じ夜空眺めたら 愛しさが込み上げかわる かわる この腕が翼言葉よりも強く飛ぶ 想いが持つ力まわれ まわれ あの人は遠い果ての地にKiso birdeto 互い
夢の奥で見つけた蒼空その距離 遠く 近く 揺れて君の声が心に届くよ色とりどりの言葉たち今すぐ話そう鮮やかな季節の彼方へと重なり 煌めく色は未来への道しるべ優しさ
響き合う心が宇宙(ソラ)の中に溶けてそこはシンとした海のようあたたかい波がいったり来たりしずかなハーモニーを作り出すかんじる事が大切なの言葉はいらないあなたはわ
雨の恵みのシャワー木漏れ日が眩しく照らす虹のトンネル向こうくぐり抜けたら もう消えてた煌めいてる、この地球(ほし)と一緒に息をしてる木々も花も 全て同じ澄みきっ
ひとり歩く道 しろく広がる道宙(そら)へと続く道 ひとつにつながる道ひとりで(宙の先へ)あなたと(出会うために)shu shu shu shu shu shu
Lu La Lu Laピアノは世界の夢咲く野原にメロディーこわれた時計を信じて時間は誰の味方?どうしてこんなに私の胸優しい誰かを待ってるの?教えて素敵な未来Mo
手をつないだら とけあって こぼれてく夢をほどいて (ゆらめいて はじけてく)星のかけらが やわらかに きらめいてひかりの船が ほら (すべりだしてく)あたらし
転がりはじめた Wonderfulどんなに離れた愛も家路を辿ってくるようにこころへと帰ってきて広がりはじめる Wonderfulともしび消えそな愛を再び照らしに