雨の恵みのシャワー
木漏れ日が眩しく照らす
虹のトンネル向こう
くぐり抜けたら もう消えてた
煌めいてる、
この地球(ほし)と一緒に
息をしてる
木々も花も 全て同じ
澄みきった空気が
頬を優しく撫でて
暖かい気持ちが
胸に手をあててみよう
聴こえるでしょう?
深呼吸したら
大地に寝そべって
目を瞑って 耳を澄まし
僕らは奏でてる
果てしない旋律を 風のうたを
僕らは感じてる
果てしない生命の 日の光りを
海の声を 空のうたを
僕らは奏でてる
果てしない旋律を 風のうたを
僕らに響いてる
果てしない生命の 月の光り
星の声を 宇宙(そら)のうたを
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梢から聞こえるでしょう? 優しい調べ目を閉じて歌えば 木々の声が星屑の中を走る 白い列車がふたりを乗せいつの日も ぼくときみが見ていたあの空は 遠い夢の架け橋繋
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とおくで泣いてた君の声 ちいさな手はさみしい心を抱えたせいですねてるねみんなまもってる夢の…夢のせかい待つ胸は時のはざま ゆらゆらと愛する人を 未来へみちびくあ
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見てみましょう最初からすべてのハジマリを小さなできごとから大きな変化へと目を閉じ 思い出を人類はなぞるでしょうわたしはいまでもセカイを信じて旅してる遠くを目指し
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