大きなお山がありました 【頭の大きな△】
小さなお山もありました 【ピコピコ】
雨降り 滝が ドウドウと 【前髪】
大きな川になりました 【右の触手(髪)】
西も東も、川ができ 【左の触手(髪)】
やがて大きな海になる 【顔の輪郭】
海にお船を浮かべたら 【口】
あっという間にイカ姉ちゃん! 【目】
サンドイッチだ 何はさも 【頭の大きな△】
バターたっぷり 塗ってから 【ピコピコ】
レタスたっぷり 栄養素 【前髪】
それからベーコン追加して 【右の触手(髪)】
やっぱり焼きそば ナポリタン 【左の触手(髪)】
ちゃんときれいにつつんだら 【顔の輪郭】
カバンに入れて 靴履いて 【口】
イカ姉ちゃんと食べに行こ! 【目】
白旗あげて 旗振って 【頭の大きな△】
ちょっと偵察 また隠れ 【ピコピコ】
弾幕うすいよ もっと撃て 【前髪】
ミサイル弾道 追いつけず 【右の触手(髪)】
雨に雷、泣きっ面 【左の触手(髪)】
ようやく降参 終わったよ 【顔の輪郭】
最後のボタンは押さないで 【口】
がんばれ がんばれ イカ姉ちゃん 【目】
がんばれ がんばれ イカ姉ちゃん
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青空の向こう – 伊藤真澄 梢から聞こえるでしょう? 優しい調べ目を閉じて歌えば 木々の声が星屑の中を走る 白い列車がふたりを乗せいつの日も ぼくときみが見ていたあの空は 遠い夢の架け橋繋
すてきがそっと訪れる – 伊藤真澄 だいすきな本を閉じるように一日のおわりをながめたいだいすきな人があしたもまた楽しくすごせますようにこころの声はおおきくて想いを祈りに変えるからつぶやくだけで星に
柔らかな時間の中で – 伊藤真澄 穏やかな季節を包む風淡く色づけば記憶へと 想い綴るようにはらり 愛になる喜びを迎えるようにここに在る 優しさの風景柔らかな時間(とき)の中で満ちゆく温もりを胸に
こころのうた – 伊藤真澄 風の声 太陽を影る 雲の形もこの景色 この色彩もひとつひとつ 違って淡い想いを 滲ませて心の場所に 手をあて空と海の下で 溶け合う 流されてく生命 鳴り響いてこ
ユメのなかノわたしのユメ – 伊藤真澄 見てみましょう最初からすべてのハジマリを小さなできごとから大きな変化へと目を閉じ 思い出を人類はなぞるでしょうわたしはいまでもセカイを信じて旅してる遠くを目指し
星と眠りの物語 – 伊藤真澄 twinkle star ながめて twinkle star いのるのtwinkle star ながれて twinkle star かがやくはじまりの歌から 願
明日になる前に – 伊藤真澄 ふつうに楽しそうなみんなが羨ましくてそれでも私は私空の星を数えながら 髪を編む行きたいとこがあるのひとりじゃ行けないけれどいつの日にかあなたとなら出来ると思うの
世界のしずく – 伊藤真澄 落ちるしずくは君のためいき瞳を濡らす雨あふれて落ちるしずくは川の流れに森のざわめきは もう聞こえないどうしてこんなに遠く 流されてく想いさらさらと哀しみ 聞こえ
優しい忘却 – 伊藤真澄 望むことは何?わたしが問いかけるなにもいらない嘘ではなかった消える世界にもわたしの場所があるそれをしらない 自分でさえも閉じ込めた意識は時を結び願いを繰り返すま
Kiso Birdeto – 伊藤真澄 同じ夜空眺めたら 愛しさが込み上げかわる かわる この腕が翼言葉よりも強く飛ぶ 想いが持つ力まわれ まわれ あの人は遠い果ての地にKiso birdeto 互い
優しさに包まれるように – 伊藤真澄 夢の奥で見つけた蒼空その距離 遠く 近く 揺れて君の声が心に届くよ色とりどりの言葉たち今すぐ話そう鮮やかな季節の彼方へと重なり 煌めく色は未来への道しるべ優しさ
Silent Milk – 伊藤真澄 響き合う心が宇宙(ソラ)の中に溶けてそこはシンとした海のようあたたかい波がいったり来たりしずかなハーモニーを作り出すかんじる事が大切なの言葉はいらないあなたはわ
無限の旋律 – 伊藤真澄 雨の恵みのシャワー木漏れ日が眩しく照らす虹のトンネル向こうくぐり抜けたら もう消えてた煌めいてる、この地球(ほし)と一緒に息をしてる木々も花も 全て同じ澄みきっ
宙時計 – 伊藤真澄 ひとり歩く道 しろく広がる道宙(そら)へと続く道 ひとつにつながる道ひとりで(宙の先へ)あなたと(出会うために)shu shu shu shu shu shu
はじまりのとびら – 伊藤真澄 手をつないだら とけあって こぼれてく夢をほどいて (ゆらめいて はじけてく)星のかけらが やわらかに きらめいてひかりの船が ほら (すべりだしてく)あたらし