伊藤真澄

  • Time pavement – 伊藤真澄

    甘いリズム刻むよ時計の音はゆっくり手招きの小鳥 こんなクラス知らない?みんなどこだろ?ぼんやり眠りの時間 今日は今日の夢だとわかってるだから何でもできそうな Dream空に小さなあの娘が飛び出せばそうここに Time Pavement 羽がはえてふんわり時計のくせに翼でアラベスクしてる 夢の世界揺れたら机の上でみんながじっと見ていたよ 誰が誰のいねむり笑ってた?ほらねいつものことだから窓はさっきの…

  • Blue flow – 伊藤真澄

    なぜ 忘れたいの?ねえ 思い出してあたたかい頬に降る涙の願い なぜ ふるえながらいま 求めあうの?君だけを何度でも抱きしめたいから 蒼い星の海波間に漂う羽消えてゆく哀しみは明日への祈りなのBlue flow Luna 浮かぶ夜はほら 夢の空がさりげない運命の彼方に招く まだ 迷いながら今 呼んでみたの君だけが持つ心確かめたいから 蒼い星を見てさみしいと思う時その想い 受けとめる優しさになりたいのB…

  • 星が降って困るから – 伊藤真澄

    星が降って困る美しいくせに涙の色みたい 君の涙 La la la la la la 飛んで空も窓も拭いて悲しいこと全部 Bye-byeLa la la la la la 飛んで夢に乗れるような 羽が欲しいな 星が降って困る眺めたいときに落ちたら戻してよ 遠い空に La la la la la la 飛んだ君は僕と似てる楽しいこと全部いっしょLa la la la la la 飛んだ夢に触れそうだ …

  • 少年ハミング – 伊藤真澄

    誰も知らない言葉で君へと歌いかけた 懐かしい丘で とまれそよ風変わらぬ想い出そっと見せてあの頃の僕は 夢を愛してひとりになったそれでいいと思った はるかな空には いまも君がいるだろうやさしく生きるよ あふれるナミダこらえた未来のメロディーが静かにゆれる季節会いたいな いつの日か…待ってて会いたいね 僕はまだHumming boy 時は流れてゆくのに心の箱の中へ 君だけを飾る 森の匂いが…

  • ふたりだから – 伊藤真澄

    やさしい夢がそっと胸の春を呼びやさしい風になり君に触れて去ってゆく 小さなポットには大好きな気持ちゆらゆらといい香りのせていつも待っていたこの時をあたためて ふたりだからわかること言葉じゃなくてほほえむだけ 願うだけしずかな空へあふれる夢描いたら切ない日々はやがてとけてしまうかもしずかな空に ためらう想いきっとみんな持っていてためらうその訳を時の箱に秘めている 元気になってねと大好きな君を見ていた…

  • 野の花は風にゆれる – 伊藤真澄

    ああ 愛の言葉 そっと胸に咲かせるそう そんな日々は やわらかああ あなたがふと 窓をあけて 見つけたそう 野の花は 風にゆれる 空から 愛されてる すべての小さきものそのおもいと このわたしは そう ひとつなのと そっと胸でささやくああ あおい空に だかれてそう しずかな詩(うた) そっとそっとささやくああ 野の花は 風にゆれる ああ 愛の言葉 そっと胸に咲かせるそう そんな日々は やわらかああ…

  • おぼえてる? – 伊藤真澄

    おぼえてる?日溜まりとあの風をわたしたち抱きしめて歩いてた ふりむいたら手の中のちいさな恋の夢逃げてく? 風吹いて想い出が優しさをつれてきたわたしたちを笑顔で包む 人気の新着歌詞 青空の向こう – 伊藤真澄 梢から聞こえるでしょう? 優しい調べ目を閉じて歌えば 木々の声が星屑の中を走る 白い列車がふたりを乗せいつの日も ぼくときみが見ていたあの空は 遠い夢の架け橋繋 すてきがそっと訪れ…

  • 優しい愛の羽 – 伊藤真澄

    届いたことばたち夢は空をこえて心がさがしてたなつかしい時 光あふれるあなたの胸優しい愛の声で呼ぶ天使のせつない願いを 想いをとめないで淡い涙ゆれた心が会いたくてふわり未来へ 伝えてもっとあなたの夢広がる愛はどこまでも全てを大きく包むよ Tu la ri la さがしてあなたのそらからTu la ri la ひかりほほにふる Tu la ri la ひとみはあなたをしんじてTu la ri la や…

  • 愛の星 – 伊藤真澄

    夢から伝わる ただひとつのお話遠い昔の旅人 誰に何を届けた温もりを愛する人へ 夜を越え届けたよ一人きり歩く道のり 愛の星を頼りに やがて誰もが気づくよ 空にまたたく星は幾百億と点っても お話はひとつだけ待ちわびる恋人の窓 ひとすじに届いてるはなれても空がつなぐよ 愛の星は架け橋 夢から夢へ伝わる 今も 人気の新着歌詞 青空の向こう – 伊藤真澄 梢から聞こえるでしょう? 優しい調べ目を…

  • しずかの街 – 伊藤真澄

    ひとつ ふたつ みっつたいせつな笑顔 浮かぶたかいたかい空のもとで夢をみてる ちいさな私 ねむい街で 時はしずか壊さないで 夢はひろがる よつつ いつつ むっつぬくもりの数を かぞえ窓の灯り ともりだせば鈴の音いろ 聞こえてるよう 眼をさませば とてもしずか 人気の新着歌詞 青空の向こう – 伊藤真澄 梢から聞こえるでしょう? 優しい調べ目を閉じて歌えば 木々の声が星屑の中を走る 白い…

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