すべてを知りながら 知らぬふりして
あなたの腕に抱かれて眠る 星がにじんでる
一言が言えなくて 胸の鼓動を隠しきれない
痛くて優しい 夜が過ぎていく
窓辺に浮かんでる月影は揺れている
あなただけを 愛してる 声にならない想い
月と星の灯りが雲に隠れた瞬間に
誰より強く抱きしめて
壊れるくらいなら このままでいい
あなたの笑顔 素直すぎて だから言えない
瞳を交わす呼吸が 上手く合わない そらす視線が
痛くてまぶしい 時間を繰り返す
雨上がりの道に陽炎は揺れている
あなただけを 愛してる 届かないこの想い
吹き抜ける風が 心震わせた時
迷わず強く抱きしめて
あなただけを 愛してる 声にならない想い
月と星の灯りが雲に隠れた瞬間に
誰より強く抱きしめて
人気の新着歌詞
街じゅうの光がCandy Box 広げたみたい混じりあって虹になる夢の中より夢みたいさ息を吸うと勇気わいてきたからユーウツな気分も変わりそうOh~I Feel
子供達が真っ赤に染まる夕日、背に家路急ぐうつむくことすら知らないような笑い声でその姿ははじめて愛を知った姿に似ている異国の空の下あなたへの想いつのる言葉にならな
午前零時に火花散った売り言葉に買い言葉二度と顔も見たくないと言われて飛び出した行くあてなんかどこにもない静まりかえった街で今度こそはすぐにドアを叩けない途方に暮
ちょっと 誰がつくったか知らないジャングルの中で 泳がされている別におせじが 聞きたいわけじゃないくさい物に ふたしめる世の中(everyday) 最近TVをつ
卒業したらどうしようなんてまよいはじめていたよみんなそうだよ 肩を寄せ合って安心してたでもそこから 早くやみくもに逃げ出したかったわかりかけてた自分だけの素直な
フレンド 君の瞳、誰を見ているのそう 時々は 胸も痛むけどフレンド 宝石箱に 大事にしまっててもそう いつの日かくすんでしまうよ傷つく悲しみ知ることはとても君に
傘もささず思うまま足どり重く歩いた転がっていくたいくつ今日は何をしようか窓辺にもたれかけてる影が昨日に帰るわ孤独、空から瞳に今にも降りかかりそう雲行きが怪しくて
ビルの谷間からひと泣きの夕日見つけられたならはしゃぎ、もう笑うそう、今の私はWALK、体が独りで 心より歩き疲れたら一息つきたいCRY、大声はり上げSMILE、
遠い地平線 ひびきわたる風ひざを抱えている 君の姿WOW WOW 消えてゆくよ昨日までの君は 泣くことも知らず手のひら広げて 今日のこの場所で空の向こうには 同
留守番電話に吹き込んだ Good-byeライブのチケット予約したみたい受話器を置いたらフッとため息何か言いたげな空を見つめる木洩れ陽のように笑う君の顔が浮かぶさ
恋をしてもすぐにさめてしまう Sister勉強ばかり Brotherキッチンテーブルにうつぶせて眠る Papa溜め息ばかり Mamaベッドにもぐり込んでももう見
胸の中 沈まない太陽はみ出して 夜の街にくり出そうふいに目が合うだけで友達になれる心から楽しめる仲間といれば 時間は止まる華やかな 通りを横切るショウウィンドウ
読みかけの本開いて気に入る答え探してるまるでコマーシャルみたいに移り気な心抱えてユーウツをテーブルに並べたままのロング、ロングゲームかなえられない夢なら、裏返す
ポケットに両手いれて 夢を手探りしてる二人で聞いたメロディー 胸に響きわたるWOW つま先立ちであたたかい 夏の予感 感じてる小さなMusic Box 今も泣い
笑いながら寄り添うシルエット街角で見つめてる LONELY BOY友達に話すためのガールフレンドつまらないふと呟くふいに風が寄せる、君の胸を吹き抜けるOH!誰か
やりたい! 事はあるはずだけどそれが なんだかわからないいつも ボンヤリしてる明日夢が 無いわけじゃないあわただしい街の夕暮れ風に気付くよゆうもないこのまま夜を
SO 窓を開けた目覚ましが鳴る前に転びそうに降りる階段昨日の夜にアイロンかけたブラウス風が吹くたびやさしく強く揺れてるSO 初めての君との約束の日無邪気な不安け
理由なんてあるようでない今日はき慣れたジーンズをはいて久しぶりにこの場所に着いたそっと、腰おろして見つめてる普段着に身をまかせる人やさしい目で寄り添う恋人夢を筆
大地を追い越して雲が生まれる小鳥達の群れが飛び立って行く目を閉じれば 昔、遊んだ頃の庭先の匂いが側にいるけど見渡しても見えない場所へ独り歩いてく誰かのためじゃな
ALL-DAY ALL-NIGHT 走り続ける過ぎてく時間を追いかけて舗道にしゃがんで夜が明けるのをぼんやり待ち続けているかかとに揺れてる2つの影をすり抜けてく