大地を追い越して雲が生まれる
小鳥達の群れが飛び立って行く
目を閉じれば 昔、遊んだ頃の
庭先の匂いが側にいるけど
見渡しても見えない場所へ
独り歩いてく
誰かのためじゃない瞬(まばた)き
重ねていけたら
まばらな草の上裸足のままで
さびついたメロディー口ずさんでる
どこかへと続く空の下
石をけとばして
誰かのものじゃない素顔で
声をからしてる
こんな広い世界のまん中
もっともっと 転んでもいいさ
誰かのものじゃないし
誰かになれはしない
誰かのためじゃない
誰かになれないさ
風に踊る光 今、こぼれる
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街じゅうの光がCandy Box 広げたみたい混じりあって虹になる夢の中より夢みたいさ息を吸うと勇気わいてきたからユーウツな気分も変わりそうOh~I Feel
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午前零時に火花散った売り言葉に買い言葉二度と顔も見たくないと言われて飛び出した行くあてなんかどこにもない静まりかえった街で今度こそはすぐにドアを叩けない途方に暮
ちょっと 誰がつくったか知らないジャングルの中で 泳がされている別におせじが 聞きたいわけじゃないくさい物に ふたしめる世の中(everyday) 最近TVをつ
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フレンド 君の瞳、誰を見ているのそう 時々は 胸も痛むけどフレンド 宝石箱に 大事にしまっててもそう いつの日かくすんでしまうよ傷つく悲しみ知ることはとても君に
傘もささず思うまま足どり重く歩いた転がっていくたいくつ今日は何をしようか窓辺にもたれかけてる影が昨日に帰るわ孤独、空から瞳に今にも降りかかりそう雲行きが怪しくて
ビルの谷間からひと泣きの夕日見つけられたならはしゃぎ、もう笑うそう、今の私はWALK、体が独りで 心より歩き疲れたら一息つきたいCRY、大声はり上げSMILE、
遠い地平線 ひびきわたる風ひざを抱えている 君の姿WOW WOW 消えてゆくよ昨日までの君は 泣くことも知らず手のひら広げて 今日のこの場所で空の向こうには 同
留守番電話に吹き込んだ Good-byeライブのチケット予約したみたい受話器を置いたらフッとため息何か言いたげな空を見つめる木洩れ陽のように笑う君の顔が浮かぶさ
恋をしてもすぐにさめてしまう Sister勉強ばかり Brotherキッチンテーブルにうつぶせて眠る Papa溜め息ばかり Mamaベッドにもぐり込んでももう見
胸の中 沈まない太陽はみ出して 夜の街にくり出そうふいに目が合うだけで友達になれる心から楽しめる仲間といれば 時間は止まる華やかな 通りを横切るショウウィンドウ
読みかけの本開いて気に入る答え探してるまるでコマーシャルみたいに移り気な心抱えてユーウツをテーブルに並べたままのロング、ロングゲームかなえられない夢なら、裏返す
ポケットに両手いれて 夢を手探りしてる二人で聞いたメロディー 胸に響きわたるWOW つま先立ちであたたかい 夏の予感 感じてる小さなMusic Box 今も泣い
笑いながら寄り添うシルエット街角で見つめてる LONELY BOY友達に話すためのガールフレンドつまらないふと呟くふいに風が寄せる、君の胸を吹き抜けるOH!誰か
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理由なんてあるようでない今日はき慣れたジーンズをはいて久しぶりにこの場所に着いたそっと、腰おろして見つめてる普段着に身をまかせる人やさしい目で寄り添う恋人夢を筆
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栄光 手に入れるまで走り続けるのさ今はこれしかないと強く信じてるよ流されながら もがき続けてる雨に打たれて こんな事ぐらいで あきらめない夢を手に入れたい 夢に