以前によく来た野池にやって来た
ウィンドブレイカーをたたくレイン
愛想笑いとか 知らんかった僕ら
誤魔化したりとか しなくても平気だったよ
タフな奴らは力で奪い じょう舌な人は立ちまわり
どっかで誰かが泣いてる時も いっつも僕らはここに居た
「しょ−もないね」 「しょ−もないな」
ジリついて ルアー投げて
ポコポコさせたら アヒルびびって 思わず僕らはふき出した。
シンプルな毎日を過ごしてたい
バイオレンスはいらない、いらないのさ
今、雨あがりました。
ピンクの蛍光の安もんのラインが
世界と僕たちをつなげてたんだ
さぁ行こうメキシコにある湖へ 汚れてみっともない
ポッパーだけ持って
さあ行こう!
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太陽の方へなんとなく歩く理由などないのにさ知り合いに会うとめんどうだなぁ野球の帽子を深めにしたけっこう歩いて汗ばんだよアスファルトごろり寝ころんだら冷たくてなん
大都会の真ん中で踊るぜ 踊るぜ 踊るぜちっぽけな世界を笑うぜ 笑うぜ 笑うぜ「たら、れば」とか知らねえよ汚ねえ奴は オエッパ悲しい事が多すぎて本当の事忘れちまい
最近恋は休業中で知り合いに逢うたびに言われたんだ「なんだかさ 疲れてない?休んだら」うっせーよたとえば君の今の気持ちが他の誰かのおさがりだとしてもうかれながらも
ギンギン夜の都会に スパンコールの星チューインガムくちゃくちゃ アゴが疲れたよ意味ありげなサービス 惚れちゃいそうだぜアンコール飲めんが なんだか酔ったわBPM
ひじょーに硬直してる顔でスケボー操る少年そうさ捨てるもんなんか何もありゃしないぜ!!セメント製のビルに彼はほっぺたスリつけ冷めたパンクロックを もっと鋭くして静
あの娘は金ピカの、ラッパを吹いてた。誰かは知らないが、いつも見てた。そこから見える黄昏に何度も何度もやられたんだ。瞬きなんかはせずに、完全な人を想うんだしかめた
晴天の日比谷野音でしゃぼんの玉を見ていた久しぶりにつないだ手は思ったよりも小さいどこからか夜の予感がしてロックバンド ショータイム君は「イェイ」とか言って僕は嬉
誇れるものは何ひとつ持ってねー 夕方3時に目覚める毎日罪悪感に潰されちまうから 壊れたロックで踊りまくんのさばかやろう ばかやろう ばかやろう ばかやろうばかや
劇的な夢を見た 朝、目覚めたら全部忘れていたけれど最高の始まりだ しびれることが起こる予感がしているさ折紙つきの青空 まぼろしを探して 車飛ばそー閑散としてるボ
高速道路を突っ走る 夕べとは違うダーリンとU.F.Oみたいなスター 銀ぴかバイクで追っかけた革ジャンの背中のドクロに抱きついて私のトゥモローに中指おっ立てたse
7日間雨がやまず僕はクラッシュを聴いたり君を想ったりして静かに部屋の中で過ごしてた今日空にレインボウ浮かんだよいかしたDrマーチンブーツを君ん家まで届けにいくよ
負ける前に負けた俺アンダーシャツぐしょ濡れで右も左もわからなくなって反対側の言葉を Talkin'さしけってるライターで心臓に火を点けて片眼をつぶり測るぜ 1,
一心不乱に地面蹴ってるおネェサン時代とダンスしてんだね。ピンヒールが折れてぶっっ倒れた女にトレンディな都が トレンディな唾を吐く「ぺっ!」腐ってしぼんだ赤林檎が
六月の雨もよう 偏頭痛で弱気になって用もないのに 電話して 応答なくて 我にかえるよやくそくをしよう やくそくさ守れそうもない 事にしたい最初は アン・ドゥ・ト
誰かの原チャリまたがって 君は笑う (カモン!カモン!カモン!)日光とっても やさしいぜ 僕も笑う (カモン!カモン!カモン!)何かどーでもいい 理屈や不安にち
ある日のin the city空まるで 海のようだった「太陽にほえろ」顔まけの劇的なまばゆい 夕空てきとうなロックンロールでっちあげて唄いながらチャリンコを右へ
乾ききった室内 気持ち悪くて声を「あ」って 出したら裏っかえる黒いキャットが来て 喉を鳴らすよゴロゴロって言いつつも におい つけた隣、なんかやたら 音が うる
2人赤いセドリック乗ったら海へ向かうなんか風が強く ハンドル右へふれたビールあおり眉しかめて、ぬるーい風を窓から出した 手で受けたベイビー、俺のベイビー そっけ
冷えた時雨が、背中を強くたたいている。タクシードライバー 2回クラクション室内ぐらしの血統書が すれちがいざまこっちみて、ウィンクした。「マミー!あれが欲しいの
ギラギラしてる ラメ入りシャツを胸まで開けた 恍惚ブラザーのブレイクしまくりの ダンス彼 通り名は ジム「ファンク 最高だ イエー」汗ばんだ肌 黒く光るよイライ