シバリエ
ミュージック – シバリエ
感じて talalalala どこまでも
つないで talalala いつまでも
飛び込んだ リズムのプール
流れる 水とメロディ
木漏れ日みたいな ギターの調べに
自由に泳いで その身を浮かべて
この胸の深いところに響くよ 本当の音
七色に揺れる
水と光の反射に似ているハーモニー
感じて
泳いで
歌うよ talalalala どこまでも
つないで talalalala いつまでも
感じて talalalala どこまでも
つないで talalala いつまでも
飛び込んだ リズムのプール
流れる 水とメロディ
木漏れ日みたいな ギターの調べに
自由に泳いで その身を浮かべて
この胸の深いところに響くよ 本当の音
七色に揺れる
水と光の反射に似ているハーモニー
感じて
泳いで
歌うよ talalalala どこまでも
つないで talalalala いつまでも
とりかえた心を 砂に混ぜてこのまま 目を閉じて 眠りたいの今でも返せない 返さないあなたの微笑みとそのわけを 知っているのとりかえた心を 胸にとめてひらひら ぶ
森の奥の 大きな木に小さなかわいいあの子がいるいつも通う 細い道の 向こうに浮かんだ小さい影フカミドリの光る羽根を陽気に振っては、歌い踊る水の中に 姿消して残っ
なにから話したらいいのか わからないけれども大切なことなんだよどこまで話したらいいのか わからないけれども君に話しておきたいのひとりで抱え込むのは無理さ君だって
今日もおしまい ベッドにもぐるいつも聞こえる 子守り唄甘い夢なら 何度も見たい目覚めた時に 忘れていてもカーテン 窓開けて三回深呼吸となりから聞こえてくる笑い声
朝曇り君が言った 横顔を思うよあの頃 覚えた 合図は今はもう使えないそれでもふり向いてしまうよ あぁ夕闇に薄くにじむスカートを揺らして月明かり 君を照らす横顔を