君は散々乗り越えた そばで大概見てきた
さぁそろそろ 僕らの番じゃない?
気もそぞろ 高まってんじゃない
On my way
飛び立つ宇宙(そら)に 放たれ彷徨う
手招いてくるブラックホールを かわせ 光 求め
咲け try try try 未来に期待して(見て)みない(みたい)
ゆけ try try try 闇を照らすっきゃない(行かない?)
So can I go again?
泥にまみれ まるで蓮の花のようさ
誇らしく それぞれの明日へ開く さぁ flowers
触れたい 香りたい その花びらを
消えない 忘れない あの花束を
段々 枯れ落ちる葉は 土へと還る
巡り巡って 繋がってく連鎖が 1. 2. 3. 4
On my way
降り立つ地球(ほし)で 試され向き合う
辿り着けるガッツポーズを 迷い怒り 超えて
泣け cry cry cry 深い海の底 tonight
明けない 無い無い 夜を越え蘇る flowers
咲け try try try 未来に期待して(見て)みない(みたい)
ゆけ try try try 闇を照らすっきゃない(行かない?)
さぁ I can go again
泥にまみれ まるで蓮の花のようさ
誇らしく それぞれの明日へ開く さぁ flowers
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第九のベンさん – ゆず 人は太古の昔から 音に乗せて歌を唄ってきたそれは時に自分の為に そして時に誰かの為に悲しみをそっと癒すように 喜びをまた分かち合うように堪えきれずに溢れ出してし
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代官山リフレイン – ゆず 代官山の歩道橋の上から 眺めているのは変わらぬままのオレンジの夕陽 街を染めてゆくお金はないが持て余した時間 夢ばかりが膨らんでたすれ違う若者達に あの頃の僕ら
蜃気楼 – ゆず まるで そう 蜃気楼のような幻ほら 近づけば重なる 光の中で消えゆく陽炎
彼方 – ゆず きっと きっとって追いかけた ずっと ずっとって信じてた確かに消えない願いが今日も この胸の奥でこだまし続ける旅立ちの時はいつも こんなふうに強い風が吹き踏み出
HAMO – ゆず wow wow 果てしないCOCOLOwow wow 重なり響くHAMO顕微鏡で覗く僕らの細胞まるでいつか見た宇宙の映像銀河の彼方に瞬く星のようこの命の起源を辿
いつか – ゆず 少しずつ街の 風も冷たくなってきたから風邪をひきやすい あなたの事が気になります冬の匂いが 僕を通り抜け始めると溢れる程 切なくて逢いたくて…傷つきながらもがき
飛べない鳥 – ゆず ここにあるのは風 そして君と町の音それだけで良かったのにしなやかな秋の声が悲鳴に変わる本当はもう少し君と居たかったんだ飛び方を忘れた鳥達の歌声を聞いておくれきっ
LOVE & PEACH – ゆず I My Meが曖昧じゃ もうおかしくなっちゃう WA!言うよねYouは余裕で言う「どうでもいいじゃん」そりゃないよだってここいらじゃ それが常識よずっと知らん
センチメンタル – ゆず 打ち寄せる波の音に慌てて靴を脱ぎ捨て走り出した僕ら自由の風に吹かれて微笑んだ夕焼けの空に一つはぐれた雲を見つけて君が何処にも行かない様に強くその手を捕まえた何も
友達の唄 – ゆず 毎日毎日くだらない事をやってはいつでもどこでもはしゃいでいたここの所なかなか会えなくなったけどみんな元気でやっているのかな過ぎてく時間に戸惑っているのなら少しだ