ゆず

HAMO – ゆず

wow wow 果てしないCOCOLO
wow wow 重なり響くHAMO

顕微鏡で覗く僕らの細胞
まるでいつか見た宇宙の映像
銀河の彼方に瞬く星のよう
この命の起源を辿れば
分裂と融合を繰り返す進化
全てが繋がっていると知るんだ

もしも君になったらどんな…
世界が僕に見えるのだろう…
そんな想像をいつも膨らまして

一人じゃ誰も生きられないんだ
認め合い 許し合えたら
1+1=2じゃなくて
∞(むげん)に広がり宇宙(そら)へ放つ
wow wow 果てしないCOCOLO
wow wow 重なり響くHAMO

ビッグバンから現在へ 拡張し続けながら
宇宙は常に様々に変化していく
生まれては消えてゆく生命体の一つ
遺伝子が示すプログラムは進む

もしも時間(とき)を巻き戻せるなら
世界を創った神様に聞くよ
「どんな創造を描いていたのですか?」

一つじゃ何も生み出せないんだ
受け入れて結び合えたら
0→1へ新たな息吹
時空を越えて 何度でも出逢う
wow wow 聴こえるよKODOU
wow wow 始まり告げるOTO

風よ 海よ 広がる空 続く大地
母なる地球に 今日も抱かれて生きる
太陽 月の引力に揺れて 導かれて
育み 命は宿る そして愛を知る

人は時に暗闇に迷い
一筋の光を求め
悲しみを胸に秘めて歩いてゆく
一人じゃ誰も生きられないんだ
確かめて 支え合えたら
1+1=2じゃなくて
∞(むげん)に広がり宇宙(そら)へ放つ
wow wow 果てしないCOCOLO
wow wow 重なり響くHAMO
wow wow 揺れ動くCOCOLO
wow wow どこまでも響けHAMO
wow…

人気の新着歌詞

ウソっぱち – ゆず

もうあれからどの位 歩き続けて来ただろう時はいつでも一瞬に 目の前を通り過ぎてゆくいつもの様に君は唄い 確かめる様に泣いている止めどなく回り続けて 僕等は走って

赤いキリン – ゆず

工場に囲まれた港町生まれ育ったこの町昔から見慣れてるこの風景相も変わらずとても好きギクシャクしてる人間関係もうあの頃には戻れないだろうそして今日も一日が終わる沈

from – ゆず

始まりはいつも こんな調子で降り出した雨のせいにしてだからってそんな 泣かないでおくれよ買ったはずの傘が見当たらないんだ一体どこまで僕ら 歩いてゆけるかな急に吹

夏色 – ゆず

駐車場のネコはアクビをしながら 今日も一日を過ごしてゆく何も変わらない 穏やかな街並みみんな夏が来たって浮かれ気分なのに 君は一人さえない顔してるネそうだ君に見

少年 – ゆず

人生を悟る程かしこい人間ではない愛を語れる程そんなに深くはない単純明解脳みそ グルグル働いても出てくる答えは結局 「Yes No Yes No」いくら背伸びをし

心伝う話 – ゆず

そんなにカッコつけなくても いいんじゃない?うたかたの夢は よくある話で呼ばれてないのに飛び出したって いいんじゃない?今から始めれば たどり着けるはずさ心伝う

Hey和 – ゆず

神は僕らの心の中にある一つ一つの命の中に耳を澄ませば 聴こえてくるだろう気付かずにいた生命(いのち)の声を見上げた夜空に 君を想うよ体中に感じる温もりどこにいた

からっぽ – ゆず

何気ない様な顔して いつもと同じ様に笑ってた今日の空みたいに 青く澄んだ君の目が何か語りかけた言葉はいつも奥の方から 後に虚しさ連れて教えてくれたけれど こんな

背中 – ゆず

庭先で水を撒く その背中は気付けば小さく時の流れに残された あの日の面影は遠く幼い頃の記憶 辿れば行かないでとしがみついては確かめた「僕より大事な物があるの?」

第九のベンさん – ゆず

人は太古の昔から 音に乗せて歌を唄ってきたそれは時に自分の為に そして時に誰かの為に悲しみをそっと癒すように 喜びをまた分かち合うように堪えきれずに溢れ出してし

1か8 – ゆず

あれって コレ それって どれって 考える余地もなくってコレって あの その このっつって 最新型はわからないいきなり問いかけられてゆく生き方を変えるつもりなど

代官山リフレイン – ゆず

代官山の歩道橋の上から 眺めているのは変わらぬままのオレンジの夕陽 街を染めてゆくお金はないが持て余した時間 夢ばかりが膨らんでたすれ違う若者達に あの頃の僕ら

蜃気楼 – ゆず

まるで そう 蜃気楼のような幻ほら 近づけば重なる 光の中で消えゆく陽炎

彼方 – ゆず

きっと きっとって追いかけた ずっと ずっとって信じてた確かに消えない願いが今日も この胸の奥でこだまし続ける旅立ちの時はいつも こんなふうに強い風が吹き踏み出

いつか – ゆず

少しずつ街の 風も冷たくなってきたから風邪をひきやすい あなたの事が気になります冬の匂いが 僕を通り抜け始めると溢れる程 切なくて逢いたくて…傷つきながらもがき

飛べない鳥 – ゆず

ここにあるのは風 そして君と町の音それだけで良かったのにしなやかな秋の声が悲鳴に変わる本当はもう少し君と居たかったんだ飛び方を忘れた鳥達の歌声を聞いておくれきっ

LOVE & PEACH – ゆず

I My Meが曖昧じゃ もうおかしくなっちゃう WA!言うよねYouは余裕で言う「どうでもいいじゃん」そりゃないよだってここいらじゃ それが常識よずっと知らん

センチメンタル – ゆず

打ち寄せる波の音に慌てて靴を脱ぎ捨て走り出した僕ら自由の風に吹かれて微笑んだ夕焼けの空に一つはぐれた雲を見つけて君が何処にも行かない様に強くその手を捕まえた何も

友達の唄 – ゆず

毎日毎日くだらない事をやってはいつでもどこでもはしゃいでいたここの所なかなか会えなくなったけどみんな元気でやっているのかな過ぎてく時間に戸惑っているのなら少しだ

くず星 – ゆず

何も僕にはできないと決めつけては下を向き歩いていたせめて全て包み込める大きな大きな力が欲しいとここに次に戻る時はその時は僕が負ける時なんだよとそれは優しく語りか

Back to top button