毎日毎日くだらない事をやっては
いつでもどこでもはしゃいでいた
ここの所なかなか会えなくなったけど
みんな元気でやっているのかな
過ぎてく時間に戸惑っているのなら少しだけ休もうよ
今日は昨日の悲しみも 明日への不安も全てしまって
夢見て笑っていようよ
何も分からなかったあの頃の様に泪が出るくらい
朝まで笑っていようよ
どっかで誰かが何を言っていようとも
みんなといると嫌な事なんて全部忘れちゃうんだ
頭がイイ奴等とは言えないけれど
それぞれ悩みを持って生きているのさ
繰り返す現実につまずいているのなら少しだけ休もうよ
今日は何気ない事で傷ついた心も 大空へ吹き飛ばし
ふと足元を見てみようよ
気づかなかったけどほらきっとそこには
忘れてはいけない想いがきっとあるから
変わってゆく暮らしの中で失う物もあるけど
何も変わらない物だってあるんだよ
今日は昨日の悲しみも 明日への不安も全てしまって
夢見て笑っていようよ
生きてるって事が何より素晴しいって分かる気がするから
朝まで笑っていようよ
人気の新着歌詞
ウソっぱち – ゆず もうあれからどの位 歩き続けて来ただろう時はいつでも一瞬に 目の前を通り過ぎてゆくいつもの様に君は唄い 確かめる様に泣いている止めどなく回り続けて 僕等は走って
赤いキリン – ゆず 工場に囲まれた港町生まれ育ったこの町昔から見慣れてるこの風景相も変わらずとても好きギクシャクしてる人間関係もうあの頃には戻れないだろうそして今日も一日が終わる沈
from – ゆず 始まりはいつも こんな調子で降り出した雨のせいにしてだからってそんな 泣かないでおくれよ買ったはずの傘が見当たらないんだ一体どこまで僕ら 歩いてゆけるかな急に吹
夏色 – ゆず 駐車場のネコはアクビをしながら 今日も一日を過ごしてゆく何も変わらない 穏やかな街並みみんな夏が来たって浮かれ気分なのに 君は一人さえない顔してるネそうだ君に見
少年 – ゆず 人生を悟る程かしこい人間ではない愛を語れる程そんなに深くはない単純明解脳みそ グルグル働いても出てくる答えは結局 「Yes No Yes No」いくら背伸びをし
心伝う話 – ゆず そんなにカッコつけなくても いいんじゃない?うたかたの夢は よくある話で呼ばれてないのに飛び出したって いいんじゃない?今から始めれば たどり着けるはずさ心伝う
Hey和 – ゆず 神は僕らの心の中にある一つ一つの命の中に耳を澄ませば 聴こえてくるだろう気付かずにいた生命(いのち)の声を見上げた夜空に 君を想うよ体中に感じる温もりどこにいた
からっぽ – ゆず 何気ない様な顔して いつもと同じ様に笑ってた今日の空みたいに 青く澄んだ君の目が何か語りかけた言葉はいつも奥の方から 後に虚しさ連れて教えてくれたけれど こんな
背中 – ゆず 庭先で水を撒く その背中は気付けば小さく時の流れに残された あの日の面影は遠く幼い頃の記憶 辿れば行かないでとしがみついては確かめた「僕より大事な物があるの?」
第九のベンさん – ゆず 人は太古の昔から 音に乗せて歌を唄ってきたそれは時に自分の為に そして時に誰かの為に悲しみをそっと癒すように 喜びをまた分かち合うように堪えきれずに溢れ出してし
1か8 – ゆず あれって コレ それって どれって 考える余地もなくってコレって あの その このっつって 最新型はわからないいきなり問いかけられてゆく生き方を変えるつもりなど
代官山リフレイン – ゆず 代官山の歩道橋の上から 眺めているのは変わらぬままのオレンジの夕陽 街を染めてゆくお金はないが持て余した時間 夢ばかりが膨らんでたすれ違う若者達に あの頃の僕ら
蜃気楼 – ゆず まるで そう 蜃気楼のような幻ほら 近づけば重なる 光の中で消えゆく陽炎
彼方 – ゆず きっと きっとって追いかけた ずっと ずっとって信じてた確かに消えない願いが今日も この胸の奥でこだまし続ける旅立ちの時はいつも こんなふうに強い風が吹き踏み出
HAMO – ゆず wow wow 果てしないCOCOLOwow wow 重なり響くHAMO顕微鏡で覗く僕らの細胞まるでいつか見た宇宙の映像銀河の彼方に瞬く星のようこの命の起源を辿
いつか – ゆず 少しずつ街の 風も冷たくなってきたから風邪をひきやすい あなたの事が気になります冬の匂いが 僕を通り抜け始めると溢れる程 切なくて逢いたくて…傷つきながらもがき
飛べない鳥 – ゆず ここにあるのは風 そして君と町の音それだけで良かったのにしなやかな秋の声が悲鳴に変わる本当はもう少し君と居たかったんだ飛び方を忘れた鳥達の歌声を聞いておくれきっ
LOVE & PEACH – ゆず I My Meが曖昧じゃ もうおかしくなっちゃう WA!言うよねYouは余裕で言う「どうでもいいじゃん」そりゃないよだってここいらじゃ それが常識よずっと知らん
センチメンタル – ゆず 打ち寄せる波の音に慌てて靴を脱ぎ捨て走り出した僕ら自由の風に吹かれて微笑んだ夕焼けの空に一つはぐれた雲を見つけて君が何処にも行かない様に強くその手を捕まえた何も
くず星 – ゆず 何も僕にはできないと決めつけては下を向き歩いていたせめて全て包み込める大きな大きな力が欲しいとここに次に戻る時はその時は僕が負ける時なんだよとそれは優しく語りか