エスカレーター1段上 見上げる目が好きで
いつもと逆転する景色が良い
15秒後、元通り 変わらずに見下ろして
前髪撫でてくれる重さが 消えない
貴方が居ないこの世界 こんなに小さい
Under_Line 忘れないように
大事なキオクに線を引く“サヨナラ”
甘い言葉 ループする
愛でた髪を かきむしる
間違った選択も 恐れなくなってきた
何か失った時 何かを得るから
お気に入りの服をはおる あの時と同じ
青いポケットに忍ばせた
いつかのレシートで全てが甦る
「淡い夢を見ていただけ」
言い聞かせて 握り締めた
遠ざかる優しい声
今はまだ思い出せる、出せる
Under_Line 忘れないように
大事なキオクに線を引く“サヨナラ”
甘い言葉 ループする
愛でた髪を かきむしる
Under_Line…Under_Line…“サヨナラ”
Under_Line…
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