もっと勝手に恋したり
もっとKissを楽しんだり
忘れそうな想い出を
そっと抱いているより
忘れてしまえば
今以上、それ以上、愛されるのに
あなたはその透き通った瞳のままで
あの消えそうに燃えそうなワインレッドの
心を持つあなたの願いが かなうのに
もっと何度も抱き合ったり
ずーっと今夜をゆれ合ったり
哀しそうな言葉に
酔って泣いているより
ワインをあけたら
今以上、それ以上、愛されるのに
あなたはただ恥らうよりてだてがなくて
あの消えそうに燃えそうなワインレッドの
心をまだもてあましているのさ この夜も
今以上、それ以上、愛されるまで
あなたのその透き通った瞳の中に
あの消えそうに燃えそうなワインレッドの
心を写しだしてみせてよ ゆれながら
人気の新着歌詞
夢を見る ひとときが思い出に 変わる頃泣きながら 振り返るいつかの街角やがて来る さよならと心では知りながら誰よりも 信じてたあなたの言葉を冷たい 夜風に 涙が
最後の電話を握りしめて何も話せずただじっと貴方の声を聞けば何もいらないいのちを飲みほして目を閉じるBye Bye Bye 私の貴方Bye Bye Bye 私の心
Mary Jane on my mindI cry my eyes out over youLong long and lonely nightsEver si
緑のインクで 手紙を書けばそれは さよならの 合図になると誰かが 言ってた女は 愚かで かわいくて恋に全てを賭けられるのに秋だというのに 恋も出来ないメランコリ
ダンスは うまく 踊れないあまり 夢中に なれなくてネコは 足もとで踊り私 それを ながめている夏の夜は すでに暗く蒼く窓にみえる 星の光近く誰も来ないし 誰も
私は泣いています ベッドの上で私は泣いています ベッドの上であなたに逢えて 幸せだった昼も夜も帰らないあなたがいたから どんなことでもなりふりかまわず 歩いてき
ジェラシー愛の言葉は愛の裏側ジェラシー窓辺にたたずんでる君を見てると永い年月に触れたような気がする夕焼けの空のどこかで忘れた愛が忍び込む流れるのは 涙ではなく汗
浴衣(ゆかた)のきみは 尾花(すすき)の簪(かんざし)熱燗徳利(あつかんとっくり)の首 つまんでもういっぱいいかがなんてみょうに色っぽいねぼくはぼくで 跌坐(あ
この 確かな時間だけが今の二人に 与えられた唯一の 証なのです触れ合うことの 喜びをあなたのぬくもりに 感じてそうして 生きているのですくもりガラスを伝わる雨の
いつか君といった 映画がまた来る授業を抜け出して 二人で出かけた哀しい場面では 涙ぐんでた素直な横顔が 今も恋しい雨に破れかけた 街角のポスターに過ぎ去った昔が
恋人があの日くれた 小説を読み返せば難しい文字にルビを振ってるの いじらしい恋真面目に恋をして 真面目に涙した暖かい過去 羨ましくて ああ今夜も眠れないどうかお
今日からの私が 生きるもほろぶもただあなたの言葉に賭けていた二人といえば生きるし一人といえばほろぶしそんな決心をとうにつけていたあなたなしではこれから先は闇と同
化粧する君の その背中がとても小さく見えて しかたないから僕はまだ君を 愛しているんだろうそんなことふと思いながら窓の外は雨 雨が降ってる物語の終りにこんな雨の
許してほしかったふざけすぎた私ひさしぶりのそのまなざしさよならがこわくて私の名前を呼び捨てにできない遠くなったあなたがいた ゆうべは目の前にあの日からの悲しみを
強がりはよせよと笑ってよ移り気な性質よと答えたらそれならば唇かみしめてなぜ目をそらすかと問いつめていつからこんなふうになったのか子供のようには戻れない強がりはよ
冗談だよ 本気で言うはず ないじゃないか鏡を見ろよと 言われるのがおち鏡の中では つくり笑いがゆがむにじんだ涙で つけまつげがはずれるたまには いいとこみせても
なんにも言わない海よおまえはいつも見ていた人の世界の争いごとを流した涙のことを遠い遠い昔からおまえはみんな見ていた今も静かなそのまなざしを私たちにむけている忘れ
そばに誰かいないと沈みそうなこの胸まるで潮が ひいたあとの暗い海のようにふれる肩の ぬくもり感じながら 話をもっともっと 出来るならば今はそれでいいさ息でくもる
誰もいない砂浜 あなたの面影と戯れ淋しい気持ちになるなぜか懐かしい思い確か7月7日 七夕の夜だったと思う二人で火をつけ合う一本ずつの花火“綺麗だね”と微笑むあな
綺麗になりたい 私の為になりたい綺麗になりたい もっと綺麗になりたいあなたのいない はじめての夜電話を待つ この部屋つけたままのTVは 9時のニュースをつたえて