武田鉄矢
遠い海から来たあなた – 武田鉄矢
あなたの瞳の一番奥に
小さな海があるのです
嬉しすぎたり 寂しい時は
あなたの瞳に 波うちよせる
波の雫が涙です
涙は海の名残です
涙は海の芳りがします
あなたの指にならんだ爪は
浜辺の濡れた さくら貝
裸足で歩けば もう嬉しくて
波と遊んで みたくなる
波の絨毯 よせてくる
浜辺の砂は 暖かく
遠いあの日が 懐かしくなる
命は海で生まれたの
母さんみたい 優しくて
響く波音 子守唄です
あなたの瞳の一番奥に
小さな海があるのです
嬉しすぎたり 寂しい時は
あなたの瞳に 波うちよせる
波の雫が涙です
涙は海の名残です
涙は海の芳りがします
あなたの指にならんだ爪は
浜辺の濡れた さくら貝
裸足で歩けば もう嬉しくて
波と遊んで みたくなる
波の絨毯 よせてくる
浜辺の砂は 暖かく
遠いあの日が 懐かしくなる
命は海で生まれたの
母さんみたい 優しくて
響く波音 子守唄です
緑の草に 抱かれて手のひら 枕に 少し眠ろう何を急いで 生きてきたのかこんなに静かな 空の下で流れる雲が 昔話しをつぶやきながら 過ぎてゆく陽が照っていた 一億
貴方が言葉を 覚えたのは悲しみ語るためですかどうか何度も 泣いてくださいうれし涙に出会うまでは春の陽射しを 見つけるまでだれもが寒い 旅人なんです涙で汚れた 貴
貴方の悲しみ 背負うほど私の肩は 広くないせめてできることはと言えばそばに座っているぐらい涙がとまらず 困るのならひとつ話をしてあげよう貴方の瞳のいちばん奥に小
WOW…くそったれの涙WOW…夜明けにゃかわくか夢と暮らしのゴッタ煮でたどり着く場所も見えずからっ風に殴られて背中丸めたやりきれず口笛吹けばいつかの夕焼け空が
おいら優しい歌が 聞きたいな誰か本気で唄ってくれないかこの世に生まれた生き物たちで花を見つめて微笑んだのは 人間だから流れる涙は 人間だから弱いあなたは 人間ら
悲しい時には 町のはずれで電信柱の明り見てた七つの僕には 不思議だった涙うかべて 見上げたら虹のかけらが キラキラ光る瞬きするたびに 形を変えて夕闇にひとり 夢
涙ふくハンカチの色をした雲が北へと流れてゆくきっとどこか遠い国で僕よりつらい心の人がいるのだろうおーい雲よ僕はいい我慢できるよその人の瞳に浮かんでくれおーい雲よ