武田鉄矢

  • 遠い海から来たあなた – 武田鉄矢

    あなたの瞳の一番奥に小さな海があるのです嬉しすぎたり 寂しい時はあなたの瞳に 波うちよせる波の雫が涙です涙は海の名残です涙は海の芳りがします あなたの指にならんだ爪は浜辺の濡れた さくら貝裸足で歩けば もう嬉しくて波と遊んで みたくなる波の絨毯 よせてくる浜辺の砂は 暖かく遠いあの日が 懐かしくなる 命は海で生まれたの母さんみたい 優しくて響く波音 子守唄です 人気の新着歌詞 時の旅人 ̵…

  • 雲がゆくのは – 武田鉄矢

    涙ふくハンカチの色をした雲が北へと流れてゆくきっとどこか遠い国で僕よりつらい心の人がいるのだろうおーい雲よ僕はいい我慢できるよその人の瞳に浮かんでくれおーい雲よ涙をふいてあげたらその人の瞳は空の色だろう 白いバラ束ねた形をした雲が南へ流れてゆくあれはきっと遥かな旅つづける人が愛する人に届けたいのさおーい雲よ日暮れまで間に合えよ花びら赤く染まるからおーい雲よ見上げるみんなの瞳に小さな花束写してくれよ…

  • 少年期 – 武田鉄矢

    悲しい時には 町のはずれで電信柱の明り見てた七つの僕には 不思議だった涙うかべて 見上げたら 虹のかけらが キラキラ光る瞬きするたびに 形を変えて夕闇にひとり 夢見るようでしかられるまで たたずんでいた ああ 僕はどうして 大人になるんだろうああ 僕はいつごろ 大人になるんだろう 目覚めた時は 窓に夕焼け妙にさみしくて 目をこすってるそうか僕は 陽ざしの中で遊び疲れて 眠ってたのか 夢の中では 青…

  • 天までとどけ – 武田鉄矢

    おいら優しい歌が 聞きたいな誰か本気で唄ってくれないかこの世に生まれた生き物たちで花を見つめて微笑んだのは 人間だから 流れる涙は 人間だから弱いあなたは 人間らしい おいら静かな歌が好きだよへたでもそっと 唄ってくれないか夜空の星の ひとつひとつにきれいな名前をつけたのは 人間だから 流れる涙は 人間だから弱いあなたは 人間らしい 迷っていいのさ 人間だものいつか強くなる 人間だって 流れる涙は…

  • くそったれの涙 – 武田鉄矢

    WOW…くそったれの涙WOW…夜明けにゃかわくか 夢と暮らしのゴッタ煮でたどり着く場所も見えずからっ風に殴られて背中丸めたやりきれず口笛吹けばいつかの夕焼け空が チラチラとやけににじんだどこからどこまでが青春なのか未だわからずさすらい者よ WOW…横っ面に涙WOW…明日はかわくか ずるがしこくも歩けずに人ゴミにつまずいても俺は俺と覚悟して拳固めた振り向けば振り向く度になおさら泣きたくなるとちっぽけ…

  • 伝言 メッセージ – 武田鉄矢

    貴方の悲しみ 背負うほど私の肩は 広くないせめてできることはと言えばそばに座っているぐらい涙がとまらず 困るのならひとつ話をしてあげよう貴方の瞳のいちばん奥に小さい海があるのです 涙は海のなごりです波の雫の味でしょう悲しむ事は悪くはない人の心が海になる せめたりしないよ 人は誰でも心に小さなはかりを持って恋の重たさ 比べながら愛を探して 街を流れるだから声だけ聞かせてくれ3日続けて 留守番電話貴方…

  • 声援 – 武田鉄矢

    貴方が言葉を 覚えたのは悲しみ語るためですかどうか何度も 泣いてくださいうれし涙に出会うまでは春の陽射しを 見つけるまでだれもが寒い 旅人なんです涙で汚れた 貴方の顔に僕は声援 送ります がんばれ がんばれ頼むがんばれ ばんばってくれがんばれ がんばれ頼むがんばれ ばんばってくれ 大地耕す人の手が泥にまみれている様に心も働けば 汚れるものさ人を愛したり 憎んだり笑顔ばかり浮かべる人は怠け者だと 気…

  • 時の旅人 – 武田鉄矢

    緑の草に 抱かれて手のひら 枕に 少し眠ろう何を急いで 生きてきたのかこんなに静かな 空の下で流れる雲が 昔話しをつぶやきながら 過ぎてゆく陽が照っていた 一億年前も今日と同じような 青い空だった 海に沈む 夕日の前でやさしくなろうと しみじみ思う私の心よ もっと広がれ夕焼け映す 海のそばでは寄せ来る波が 思いで話しを遠い沖から 運んでくる誰かが 座ってた 一万年前もおまえと同じように 白い浜辺に…

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