セカンドバッカー

犬とバカ猫 – セカンドバッカー

私やっぱ好きだわ
君がいちいち律儀に
話してくれたこと
分かんなくなっちゃうわ
そんなんもうどうでもいいから
とりあえずは乾杯
完敗、私ガキだったわ

時間の流れが違うから
見たいなら痛いからウザいから
愛するということ
認め合うこと許しあうこと
君が伝えたかったことはきっと
もっとダメな自分も知ってほしいということ

もっとちゃんと考えてればよかった
いなくなってから気づいたのは

不意に目配せ今はねダメだね
2人になった途端君は本当子犬みたいだね
不意に目配せ今はねダメだね
家族みたいにずっと笑い合っていたね
2人の特別な時間に
騙されて
私だけ愛せなくなっていた

愛とか恋とか分からない
ただ、貴方が好きだった
今思えばそうきっと
寂しかったんだな
ずっと話したこともまともに
耳に入らない変わらない
こんな私本当都合よくて
嫌になっちゃうわ

もっとちゃんと考えてあげたかった
押し付けたのは私だった

不意に目配せ今はねダメだね
2人になった途端君は本当子犬みたいだね
不意に目配せ今はねダメだね
家族みたいにずっと笑い合っていたね
2人の特別な時間に
騙されて
私だけ愛せなくなっていた

君は将来そうきっと
幸せに結婚するんだろうな
私はひとりで泣く

不意に目配せ今はねダメだね
2人になった途端君は本当子犬みたいだね
不意に目配せ今はねダメだね

不意に目配せ今はねダメだね
2人になった途端君は本当子犬みたいだね
不意に目配せ今はねダメだね
家族みたいにずっと笑い合っていたね

いつも以上に情に熱い
君が側にいた熱い夏
いつも以上に情に熱い
君が側にいた熱い夏
いつも以上に情に熱い
君が側にいた熱い夏
いつも以上に情に熱い
君を見れなかったあの夏
2人の特別な時間に
騙されて
私だけ愛せなくなっていた

恋に焦がれて
貴方を逃したバカな
私だけの話

人気の新着歌詞

ふたりぐらし – セカンドバッカー

日曜日の昼間からお酒とか飲んで貴方の目を見てほころんでたりするそのまんま古着とか見に行ったりしてあぁ、こんなに私幸せでいいのかな会話に困るとすぐに下ネタ君にクー

なんだっていいわ。 – セカンドバッカー

別れるかどうか1歩手前なんか心が寂しくなって気づかれないように涙を流してた大体遊びに誘ってくれてた君のことだ笑った顔で観た映画の感想を君と2人で話していたんだ今

両思い – セカンドバッカー

私貴方に恋焦がれてる子供みたいねぇ好き嫌いなんでも合わせるからそばにいてねぇいつだって順風満帆たっかい肉ばっかばっかばっか食ってGOOD DAYはその先にないか

アダルトエイティーン – セカンドバッカー

お互いがお互い未成年で皆んなしてるからいいよね精神で居酒屋でドキドキしながらアルコールを飲むバレたら本当にダサいよなとか気にしてる時間が楽しい顔を赤くした君を見

ただ。 – セカンドバッカー

嫌なところばかり見えてしまってさ貴方との近すぎる距離感くたびれることもなくなった生活前より胸も弾まなくなってそれでも一緒にいたいとは思うの喧嘩なんかしょっちゅう

月と太陽 – セカンドバッカー

毎日の生活に花がなくなってしまって君は息しているだろうか恋も青春も心を売ってしまってもまだ体は動いてしまう仕事は言い訳にしないでお願い体より心より私を愛して君が

君とのこと – セカンドバッカー

汗ばんだスマホポッケにいれて振動が伝わるのを待ってた別に君の最寄りの近くの都心には用はないけどさ少しして家に帰る電車に乗ってそこで太ももが揺れたんだなのに公式か

別れた後で – セカンドバッカー

「最近何してる?」って連絡が来て何食わぬ顔で聞いてくる君に「何もしてなかったよ」別に君のことぐらいしか考えてなかったよそんなこと言っても気持ち悪がられるだけだな

バンドマンとして – セカンドバッカー

少々情緒不安定不安でも武器になるなら心1つ2つ無くなったところで次に繋げるお前にあげる心の中の言葉捻り出して次の世代が超楽になるまででっかい心で歌たっとくここに

告白 – セカンドバッカー

校舎の中庭君を呼び出していつも通りの態度これはフラれてしまう予感なんで運動が出来ない僕だからですかこんなことばっかり考えているからですかまだ頭の中で君に告白中現

夜露死苦 – セカンドバッカー

会いたい時は電話して懐かしいあの場所まで夜露死苦お前だけ抱きしめてしまう前にまずお前の母ちゃんに夜露死苦嗚呼うるさいビートにのせれば適当こいて踊っちゃうお前と真

嵐の夜に – セカンドバッカー

常夜灯がてらす部屋モニターの明かりが2人を照らす後ろの陰は重なっていて恥ずかしくなって貴方のビールに手を伸ばした私が眉をうずくめて苦そうな顔になったら貴方は私を

昔話 – セカンドバッカー

お酒を飲んで帰った夜によくケンカになるの私貴方の優しさを覚えているお願い憎み合ったりしないでよ貴方の帰りが遅い時は変な匂いがしてそういう貴方だったから私日々鬱憤

片思い – セカンドバッカー

週末3人でどっか出かけよう好きな君からの連絡に胸が踊る君からもらったシャツはもうよれていてでもこれがいいって少し笑顔になったよくある恋愛映画のキスシーンに突入し

Back to top button