セカンドバッカー

月と太陽 – セカンドバッカー

毎日の生活に花がなくなってしまって
君は息しているだろうか
恋も青春も心を売ってしまっても
まだ体は動いてしまう

仕事は言い訳にしないでお願い
体より心より私を愛して
君が作る料理がなんかすきだった
その時言い出せなかった
私は君が

太陽が登って月が沈むみたいにさ
貴方が私とつりあわないのは
わがままいってしまって
声に出してしまって
私が貴方に理想を押し付けていただけなのね
今ならわかるよだから好きになってね

外にご飯を食べに行った後私は
貴方にキスしたいとか
一緒に帰りたいとかっていわれるけど
私はそんなに真っ直ぐに伝えられないから
上を向いて貴方に伝えるの
月が綺麗ですね

太陽が登って月が沈むみたいにさ
貴方が私とつりあわないのは
わがままいってしまって
声に出してしまって
私が貴方に理想を押し付けていただけなのね
今ならわかるよだから好きになってね

太陽が登って月が沈むみたいにさ
貴方が私とつりあわないのは
わがままいってしまって
声に出してしまって
私が貴方に理想を押し付けていただけなのね
今ならわかるよだから好きになってね
貴方を愛してる

人気の新着歌詞

ふたりぐらし – セカンドバッカー

日曜日の昼間からお酒とか飲んで貴方の目を見てほころんでたりするそのまんま古着とか見に行ったりしてあぁ、こんなに私幸せでいいのかな会話に困るとすぐに下ネタ君にクー

なんだっていいわ。 – セカンドバッカー

別れるかどうか1歩手前なんか心が寂しくなって気づかれないように涙を流してた大体遊びに誘ってくれてた君のことだ笑った顔で観た映画の感想を君と2人で話していたんだ今

両思い – セカンドバッカー

私貴方に恋焦がれてる子供みたいねぇ好き嫌いなんでも合わせるからそばにいてねぇいつだって順風満帆たっかい肉ばっかばっかばっか食ってGOOD DAYはその先にないか

アダルトエイティーン – セカンドバッカー

お互いがお互い未成年で皆んなしてるからいいよね精神で居酒屋でドキドキしながらアルコールを飲むバレたら本当にダサいよなとか気にしてる時間が楽しい顔を赤くした君を見

ただ。 – セカンドバッカー

嫌なところばかり見えてしまってさ貴方との近すぎる距離感くたびれることもなくなった生活前より胸も弾まなくなってそれでも一緒にいたいとは思うの喧嘩なんかしょっちゅう

君とのこと – セカンドバッカー

汗ばんだスマホポッケにいれて振動が伝わるのを待ってた別に君の最寄りの近くの都心には用はないけどさ少しして家に帰る電車に乗ってそこで太ももが揺れたんだなのに公式か

別れた後で – セカンドバッカー

「最近何してる?」って連絡が来て何食わぬ顔で聞いてくる君に「何もしてなかったよ」別に君のことぐらいしか考えてなかったよそんなこと言っても気持ち悪がられるだけだな

バンドマンとして – セカンドバッカー

少々情緒不安定不安でも武器になるなら心1つ2つ無くなったところで次に繋げるお前にあげる心の中の言葉捻り出して次の世代が超楽になるまででっかい心で歌たっとくここに

Back to top button