セカンドバッカー

月と太陽 – セカンドバッカー

毎日の生活に花がなくなってしまって
君は息しているだろうか
恋も青春も心を売ってしまっても
まだ体は動いてしまう

仕事は言い訳にしないでお願い
体より心より私を愛して
君が作る料理がなんかすきだった
その時言い出せなかった
私は君が

太陽が登って月が沈むみたいにさ
貴方が私とつりあわないのは
わがままいってしまって
声に出してしまって
私が貴方に理想を押し付けていただけなのね
今ならわかるよだから好きになってね

外にご飯を食べに行った後私は
貴方にキスしたいとか
一緒に帰りたいとかっていわれるけど
私はそんなに真っ直ぐに伝えられないから
上を向いて貴方に伝えるの
月が綺麗ですね

太陽が登って月が沈むみたいにさ
貴方が私とつりあわないのは
わがままいってしまって
声に出してしまって
私が貴方に理想を押し付けていただけなのね
今ならわかるよだから好きになってね

太陽が登って月が沈むみたいにさ
貴方が私とつりあわないのは
わがままいってしまって
声に出してしまって
私が貴方に理想を押し付けていただけなのね
今ならわかるよだから好きになってね
貴方を愛してる

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