お酒を飲んで帰った夜によく
ケンカになるの
私貴方の優しさを覚えている
お願い憎み合ったりしないでよ
貴方の帰りが遅い時は
変な匂いがして
そういう貴方だったから
私日々鬱憤が溜まっていって
嫌になっちゃうよ
そういう貴方だったから
私今日は朝には戻るよ
もしもあの時手を離さないでいたら
もしもあの時抱きしめてあげられたら
何か少しは変わっていたのかな
声が喉につまっていく
許し合えなかった2人を
いつか年老いた時にでも話そう
冷たいパピコを買った帰りに
会いたくなるの私貴方を
今でも思っている
お願い誰かに愛されないでよ
僕は君だけにだよてさ
アイスの詰まった蓋を渡す
そういう貴方だったから
私ここまでやってこれたの
って今になって気づいている
そういう貴方だったから
私今日はここの居酒屋は払うよ
もしもあの時手を離さないでいたら
もしもあの時抱きしめてあげられたら
何か少しは変わっていたのかな
声が白くなって消えていく
2人が過ごしたいくつもの時間を
いつか年老いた時にでも話そう
いつも以上に怒ってた
私も君もどうかしていた
泣いていた元には戻れない2人は
綺麗だった
「何もかも全部がどうでも良いから」
正直になれない自分に
寂しくなった
もしもあの時手を離さないでいたら
もしもあの時抱きしめてあげられたら
何か少しは変わっていたのかな
しまったドアの鍵を閉められずに
もしもあの時手を離さないでいたら
もしもあの時抱きしめてあげられたら
何か少しは変わっていたのかな
貴方との距離が離れていく
ここで始まって終わった思い出を
ここで終わって始まった2人のこと
ここで始まって終わった昔話を
いつか年老いた時にでも話そう
人気の新着歌詞
ふたりぐらし – セカンドバッカー 日曜日の昼間からお酒とか飲んで貴方の目を見てほころんでたりするそのまんま古着とか見に行ったりしてあぁ、こんなに私幸せでいいのかな会話に困るとすぐに下ネタ君にクー
なんだっていいわ。 – セカンドバッカー 別れるかどうか1歩手前なんか心が寂しくなって気づかれないように涙を流してた大体遊びに誘ってくれてた君のことだ笑った顔で観た映画の感想を君と2人で話していたんだ今
両思い – セカンドバッカー 私貴方に恋焦がれてる子供みたいねぇ好き嫌いなんでも合わせるからそばにいてねぇいつだって順風満帆たっかい肉ばっかばっかばっか食ってGOOD DAYはその先にないか
ただ。 – セカンドバッカー 嫌なところばかり見えてしまってさ貴方との近すぎる距離感くたびれることもなくなった生活前より胸も弾まなくなってそれでも一緒にいたいとは思うの喧嘩なんかしょっちゅう
月と太陽 – セカンドバッカー 毎日の生活に花がなくなってしまって君は息しているだろうか恋も青春も心を売ってしまってもまだ体は動いてしまう仕事は言い訳にしないでお願い体より心より私を愛して君が
君とのこと – セカンドバッカー 汗ばんだスマホポッケにいれて振動が伝わるのを待ってた別に君の最寄りの近くの都心には用はないけどさ少しして家に帰る電車に乗ってそこで太ももが揺れたんだなのに公式か
別れた後で – セカンドバッカー 「最近何してる?」って連絡が来て何食わぬ顔で聞いてくる君に「何もしてなかったよ」別に君のことぐらいしか考えてなかったよそんなこと言っても気持ち悪がられるだけだな
バンドマンとして – セカンドバッカー 少々情緒不安定不安でも武器になるなら心1つ2つ無くなったところで次に繋げるお前にあげる心の中の言葉捻り出して次の世代が超楽になるまででっかい心で歌たっとくここに
告白 – セカンドバッカー 校舎の中庭君を呼び出していつも通りの態度これはフラれてしまう予感なんで運動が出来ない僕だからですかこんなことばっかり考えているからですかまだ頭の中で君に告白中現
夜露死苦 – セカンドバッカー 会いたい時は電話して懐かしいあの場所まで夜露死苦お前だけ抱きしめてしまう前にまずお前の母ちゃんに夜露死苦嗚呼うるさいビートにのせれば適当こいて踊っちゃうお前と真
嵐の夜に – セカンドバッカー 常夜灯がてらす部屋モニターの明かりが2人を照らす後ろの陰は重なっていて恥ずかしくなって貴方のビールに手を伸ばした私が眉をうずくめて苦そうな顔になったら貴方は私を
片思い – セカンドバッカー 週末3人でどっか出かけよう好きな君からの連絡に胸が踊る君からもらったシャツはもうよれていてでもこれがいいって少し笑顔になったよくある恋愛映画のキスシーンに突入し