俺たちの青春とは 眉唾のもうけ話
こりずにもう一度振ったダイス
乗りそこねた最終電車 遠くからの捨てゼリフ
へなちょこに見えた元ボクサー Ooh-La-La
Lesson1 夢は創れ
Lesson2 熱い心 ハッピーライフ!
冗談みたいな人生 すべて事もなく
冗談みたいな人生 悩むものはない
冗談みたいな人生 笑いとばすだけ
プライドは曇りなき光
俺たちの青春とは 図にのった第一希望
空気が読めないパーティー
眠かったフランス映画 朝っぱらのストリーキング
忍び込んだビルからの景色 Ooh-La-La
Lesson3 道を選べ
Lesson4 フルスピード ハッピーライフ!
冗談みたいな人生 すべて事もなく
冗談みたいな人生 悩むものはない
冗談みたいな人生 笑いとばすだけ
プライドは曇りなき光
Lesson5 青い空が見ている
Lesson6 街をまたぐニュアンス
Lesson7 胸にきたら確かだ
Lesson8 カンにたよれ ハッピーライフ!
冗談みたいな人生 すべて事もなく
冗談みたいな人生 悩むものはない
冗談みたいな人生 笑いとばすだけ
プライドは曇りなき光
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天井裏から愛を込めて – アンジー ほらほらねえねえ 空気の真似して僕がいる天井裏にはなんにも無いけど気分さここでだったら素直なあなたが良く見える傷つけあったりしたのがうそみたいだピアノを奏でてお
夜と男と運命の魔の手 – アンジー 夜と男と運命の魔の手夜と男と運命の魔の手ザックザック金が溢れる裏技どっかにないかはずれたクジを握りしめて良かれとした事がやっかいを招いて痛い後悔だけを残すアリの
誰だ – アンジー 誰が運良くやっている 誰が空クジ引いているぐるぐる回って後ろの正面誰だ 誰だ秘密会議の卓を囲むのは誰だそれをペラペラ他人にしゃべるのは誰だ王様はロバの耳 悩むの
眺めの良い場所 – アンジー ああ 眺めの良い場所に あこがれ続けてかれこれ何十年ああ なんだかしけてるぜ ろくなもんじゃねぇや毎日ズルズルと俺はその昔神童と呼ばれた 末は博士か大臣かなんて
天国ロック – アンジー 臭い毛布で暖めあうのさ汚れたパンツは丸めて捨てろ神様なんかどこにもいやしねえ現実なのよとキスしておくれ嫌でもしょうがない嫌でもしょうがないここが天国さもしい奴等
毒々新聞 – アンジー ぶんぶんぶんぶん 毒々新聞ぶんぶんぶんぶん 毒々新聞ぶんぶんぶんぶん 毒々新聞ぶんぶんぶんぶんビックリシャックリ驚け知りたい事はなんでも知られちゃいけない事まで
奈々 – アンジー とっても僕が好きな彼女奈々という名の17才星のように現れては鳥の声で歌ってくれる奈々 奈々 奈々 奈々奈々 奈々 奈々 奈々近所の彼女はわき臭が臭いニンニク臭い
不幸の手紙 – アンジー 29型のカラーテレビをつけて極彩色の苦痛を見ていた最新ハイテク仕かけの砂漠のサーカス咽喉が鳴ります観客様の狂い始めたバランスを早く修理に来て下さいいまどき不幸の
腹々時計 – アンジー 腹々時計 遊びじゃないよ腹々時計 捕まらないよ腹々時計は裏切らない煮えくり返った腹の中燃やせ燃やせ 煮えくり返る燃やせさよなら時計 引導渡せさよなら時計 引導渡
猛き風にのせて – アンジー ふたつに裂けた目印が風の大地に倒れてる星の声もない寒い景色から君を思っている君の便りを聞いたよ悪い季節にあるという唇は今も赤く情熱をたたえているだろうか猛き風に
幽霊 – アンジー 寝てもさめても さまよう幽霊悲しや幽霊 見つけておくれやせた体で 手ぶらで貧乏記憶にないと言いすてられた 幽霊私は悲しき 幽霊 幽霊この世をはかなむ 幽霊 幽霊
心臓の囚人 – アンジー 幾つもの河を越えて 君に追いついたんだ月が青い 告げる言葉を忘れて僕は歯ぎしりをした すべり落ちる君の罪を背負えない 君の罪を背負えない君の罪を背負えない 君の
バンビの死 – アンジー 淋しいバンビが死んだ最後のバンビが死んだ生命保険を 受け取っておくれよ君の両手は薄汚れているポッカリ大きな穴を胸に空けたのは誰だ証拠のナイフは どこへ行っても一
でくのぼう – アンジー バス通りをずっと歩いたら大勢から傷つけられたよ剥き出したナイーブな神経は君に踏まれて汚れてしまったいっそのこと ただうすのろいでくのぼうになってしまえたら考えず
ミミズ – アンジー 私はミミズになって 裸で震えてる餌 餌 餌だけ欲しかった日差しは愛情不足で そこには花畑花 花 花びらかじってた花はひもじい 私は空しい私は悔しい 裸で逃げてく
素晴らしい僕ら – アンジー 廃品置場のすみで 重たい空を眺めた貧しいカラスも俺等の事を知らんぷりがらくたの国のプリンス がらくたの国のプリンセスくそったれって みんなに呼ばれているよ神様が
ナイタラダメヨ – アンジー ボク イママデ ヨワムシダッタケレドボク チカラニ アフレタ リラリラルルボク トリニナッテ エベレストマデカエルノ オジチャン サヨナラケムシノ オバチャン
君が忘れた大きなもの – アンジー 川の色がとても好きさ光のくず キラリキラリフナの群れが哲学ぼく泳いでいる背のびすれば あくびひとつ悩みの種 空へはじけトンビがほら くわえて逃げただからいつまで
夜中の3時のロマンチック – アンジー 夜中の秘密 やせっぽっちの 電信柱が踊るよとんがり耳の笑い猫が あらあら屋根の上不思議な時間があるんだ嘘だと思うかな一瞬毎に誰でも愛されるのさロマンチック 腹か