きゃない

バニラ – きゃない

あぁ 君の事愛してる 心から
いつでもどこでも君を思うだろう
描いていた理想じゃなくありふれた
言葉や暮らしで二人は笑い合えた

傷付けて ほどけそうで
それでも今も君は僕のそばに居てくれる

あぁ 君の事愛してる 全てを
遠くで近くで混ざり合いたい
生まれてきた意味はもう君なんだよ
一人で二人で感じ合いたい

居心地の良い嘘だらけの世界に
笑ってサヨナラを言えたらいいな

あぁ 君の事愛してる 全てを
遠くで近くで混ざり合いたい
生まれてきた意味はもう君なんだよ
一人で二人で感じ合いたい

人気の新着歌詞

イヌ – きゃない

改札の前でちょっと寂しげな人飼い主を待つ犬みたい ソワソワしてるあなたもそうよねきっと悪気はないでしょう優しくなる事に造作無くて溺れてしまったのよ他の誰かと寝て

夕暮れ – きゃない

茜に染まる街を抜け地下鉄に乗り込んだなら少しはマシになるはずさ騒ぐ胸も焦る足も聞いた話じゃ趣味の悪いあの人と付き合っただとかどこまでいっただとか聞きたくもないの

紫陽花 – きゃない

雨降り街は鬱 傘の中に広がる海陽が照らせば街は紫色 花も咲くよ今年の六月は 思ったより悪くはなかったわ新しい収穫も 腐った実にも気付けたから咲いた花が枯れても恋

花火 – きゃない

この街はどこか寂しくて欠けたような気になる懐かしい匂いに惑わされ間違えた恋もある「何でもない日が続けばいいのよ」りんご飴舐めながら君は言った花火が上がった嘘みた

コインランドリー – きゃない

もう一日が終わる多分似たような明日だ終わり方を気にするつまらない生物どうしても後悔は残ることを知ったよ一番の宝物は「今更」だったんだ縄でつながれ歩かされて知らぬ

愛の言葉 – きゃない

冷えた僕の手が君に触れた ただそれだけで悩んでいたこれからの事もうどうでも良くなってここ二、三日は何をすれば君と僕が顔をしわくちゃにして笑い合えるのか考えている

Back to top button