新田一郎

1983’アミューズカンパニー – 新田一郎

ようこそ ここは
音のパラダイス
まだ白い 五線紙
ほら 踊る まわり舞台

いい人だらけ
甘いワナだらけ
調子にのって ケガをした

夢さえ 金で売るなんて
ああ 僕等 出来ません

ようこそ ここは
音のパラダイス
楽しさに 涙 涙

人気の新着歌詞

コンプレックス – 新田一郎

はしゃいだあとの やるせない気分はペーパーカップ みんな醒めた Coffee他人は平和なやつだねと表面を かすめてゆくよお互い孤独のドアに触れられずに 今日もネ

WONDERFUL NIGHT – 新田一郎

片手を握って 指輪を隠したよあいつの方が オマエにいいさはじめて泣けたぜ 通りをへだててはライトの影で 背中を向けた今夜は綺麗な緑色の服星空Backに抱きしめた

こわれものSituation – 新田一郎

ココナッツクラブは いつもおしゃれな店で恋など 軽くつまんで 踊りの禍ネ煙草に霞んだ夜は 心も霞むゆれて 抱いて 恋人達もう時計など こわれたおもちゃネゆうべの

AOYAMA“FLY ME TO THE MOON” – 新田一郎

あなたと会った あの酒場は古びたボサノバと おんなじ名前愛しちゃいけない ぼくたちがおちてゆく恋を そっと見つめてた“Fly Me To The Moon”ため

さよならから始めよう – 新田一郎

さよならから始めようと言ったあなたの横顔 ランプショイド寄せて返した波しぶきのようあなたのささやきが砕けたよここまでおいでよとも一度聞かせて欲しいけれどShal

Daybreak~夜明け~ – 新田一郎

青い闇の中で 君は眠っている生まれる前の子供のようにやすらかに過去におびえながら 生きてきたんだろうぼくも同じさ 都会の海をひとり流れて今は眠れ 夢の銀河で洗う

NEW WINDS – 新田一郎

ドアを開けよう出てゆこうぜ ここからぬるく よどんだ幸せには あばよさそうさおれたち あざやかなNew Winds新しい時代へ 吹く風Move On, Move

ほ・ろ・り – 新田一郎

あたしのどこ嫌いなのか教えてよね黙っていちゃわからないわ イヤな夜ね…あの娘の影 感じていた近頃ではあたしの肩を抱きもしないから…追いかける程 男は遠くに行って

ミモザ館 – 新田一郎

錆びた鉄の扉からミモザの花 揺れてるあの女はもういないだろうコサージのついた帽子僕がいつも被せてたあの女は細すぎる肩でミモザ館… 僕の12才の春のことさミモザ館

勝手な夜 – 新田一郎

白い手首から傷が見えている人一倍 弱いくせにさァ飲みほしたマティーニの力で恋の仕掛けねらってる結構 バカな男 清い目をして誘うよ結構 今夜あたり 俺もその一人自

涙プラス – 新田一郎

やさしいだけじゃ物足りないチョット冷たくして欲しいとお前いつか言った忘れたのじゃ だめさ肩から指を離した時チョット斜めに揺れたみたい涙…プラスアルファそれが恋の

月の女のエピソード – 新田一郎

Moonlight shock!Heavy jokeMistery nightMoonlight shock!Moonlight shock!Heavy jok

一日だけの淑女 – 新田一郎

頭の上にのせているバナナのイエロー揺れているよ街中の噂になるほどだよ小麦色の肌 イカシテル今夜はカーニバル・ヒロインオマエが一番綺麗だよ男達の視線を熱くしては夜

嘘つきカモメ – 新田一郎

風邪をひいたというオマエの声聞いて薔薇の花 抱えて乗るハイウェイ飛ばして行ったけどオマエの部屋カラッポどこでまた翼広げてる嘘つきカモメなら上手に飛びなよ嘘つきカ

渡り鳥はぐれ鳥 – 新田一郎

港町 おいら渡り鳥口笛で あのドアを叩くおまえの望み通りに冬になる前に帰ったと鼻歌混じり見慣れた階段登った…Ah, Ah, Ah やり切れない やり切れないドキ

原宿心中 – 新田一郎

出てゆくの あなた出てゆくの涙など流さないわ これっきり原宿で出逢ったあの頃やけに風 熱く吹いて火が点いた二人真夏の名残りによどむエアコン息がつまりそう 最後の

流星City – 新田一郎

別れる前の 沈黙を破り流星群を 探しに行こうか裏切ったのは 僕のはずなのに微笑むなんて なおさら辛いね君の その哀しみさわれない孤独が 距離をつくるよ人は ただ

福助 – 新田一郎

くびれたウエストに 虹色羽根飾り揚子江のぼる船 デッキのマダム won恋に破れたせいか lonely night片方だけのピアス光る死んではだめさまだ早すぎるセ

街角から愛をこめて – 新田一郎

In the City いまでもお前が好きさIn the City いまでもこの街が好きさ雨あがりのダウンタウン 若いざわめきみるとまっすぐな長い髪 いつも探し

残像(アフター・イマージュ) – 新田一郎

碧い断涯に砕ける波と戯れる海鳥 翼を痛めたのかたぶん あなたにはわからなかった男の淋しさは かたちのないものだよ渚をすべる8月 瞳を閉じれば心の海に沈めた あな

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