例えば心とか愛に形があって
僕には君みたいに見えたら好いなと願っている
この想いが溶けてなくなる前に
星空の足跡を探しに行こう
君と触れた世界の中
まだこのまま消えたくないよと叫ぶ
確かな心拍が今僕らの間に降り注ぐ
結ぶ指先はきっと離さないから
誰でも取り戻せない過去と後悔があって
解けない痛みこそが人の証だろう
眩しく瞬いて
零れた流星のように
一つになって重なる声は
ずっと何処までも届いていく
冷たい涙を抱えて
もう独りになりたくないよと嘆く
君のすぐ傍で
息をすると約束しよう
君と触れた世界の中
まだこのまま消えたくないよと叫ぶ
確かな心拍が今僕らの間に降り注ぐ
どんな未来でも共に生きて居たいのは
光る星空がとても美しいから
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永遠とか無限じゃなく限りのあるものだと知らずにただ無邪気に口にしてた愛 食べ切れなくて捨てた君の好きと僕の好きはたぶんわずかに重さが違ってさ重ねるたび釣り合わな
続く 時間の欠片を集めている ただ過ぎるノートの余白に書く「答えは、いつ?」ほんのり小さな感情へ愛をひとつまたねまたね夜に咲く温度と灯るまで呼吸 ひとつ生きる生
太陽月地球宇宙モーテル重力引力でしょうか眠って起きてご飯食って時間を旅するんですか雪原草原泥炭平野台風竜巻工場と都市国家自転車JRメトロサイクルくるくるでしょう
だいたい私ら知らなくてどこにも行けない今日だってあいまいなままでそうやってちっちゃな後悔溜め込んだ嗚呼たいがいなんにも見えないしこのままどうか連れ出してワン・ツ
夢で見るきみの影も消費期限がきっとあって触れることも出来なくてぼくはまだ孤独抱え一人誰かがくれた言葉ほど着心地悪いものだから浸ってた夜明け前が綺麗なほどに余計に
まだらな日々に 夜は長くエコーは仄か 声を探すのこんな夜空に まだひとつだけ灯りがあるようだ欲しい未来は そんなに無くて君がいるなら それくらいだよその次くらい
あの夜がこの目に染み付いて離れない心一つ明け渡せないままでさよならの数だけ欠けていく景色が小さな背中を身勝手に押すもういかなくちゃ痛みに負けたくないから好きなも
「ねぇ、上手な生き方ってどんなんなんだろう」口にしたって応えなどありはしないけどもうどれだけこんな夜を過ごしているんだろう歩き出すには灯りが足んないよねぇ、どう
あなたに会いたくなってしまった世界を容認 世界を容認出来るのならこんな不幸や不満も生まれないのに去った鉄と恋鳴り響いた軽快なメロディまるで黄色線と白線の合間に立
過ぎ去ってゆく小さな後悔今日を繰り返して泣いてるの?止まない雨がゆっくり溶けていくのが君の毒さ「ならそういいや」って返す踵、奔る残響期待した言葉はあっち向いてほ
バイバイ まだ生きたいってただ繰り返す日答えは出ないまま哀しい曲を聴かないで哀しい唄を歌わないで哀しい事を言わないでそんな明日を捨てたくてバイバイ また明日って
掠れる声が落ちてく落ちてくから心も底に沈めた雨の水面に落ちゆく雨が冷たい冷たいまま虚な目でさこの街を見下ろした空は灰に似てた濁り曇り重く道が遠く遠く霧で見えぬま
もう最悪だ もう最悪だねえ誰か教えてよ終わってしまうのかな言えないまんま 僕はねえ最悪だ もう最悪だあの時と同じように手を離しちゃうのかな言えないまんま 僕は縋
ただいつもより寂しくなってぽつりぽつりこぼれる言葉僕には何も無いようだから涙くらい流させてくれそうやって過ごした日々にいつかいつか意味はできるの?こうやって傷つ
優しい人のなり方を 誰か教えてほしかった頼れる人のなり方を 誰か教えてほしかった雨に濡れて傘も差せずにいることもどうでもよくなって明るさが急に怖くなって大丈夫じ
月明かり1人で歩く言いたいことも 言えないままでホントの気持ち ホントの感情も知らないまま 時計は進む貴方の優しさが遠くでありふれた日常に君が居たから何も無い僕
ねえ 向こうへ行こう 海に行こうここじゃない何処かなら イコールいつも足りないものを探してる終わりは笑えているように大なり 小なり 人を愛して 愛されたい優しい
側にいても 離れたままひとつになれない連星アルビレオああ君が思うよりも僕は君でいっぱいだ流星みたいな移ろいを片時も離さず見ていたいのああ僕が思うよりも君はずっと
「あと一つ」「もう少し」駄々を捏ねた人生も背が伸びた今じゃ需要のサイクルにも入らない今日も懲りずゆれ動く心の焦点をずらして自分じゃない誰かのために笑う日々でした
私君花泡沫 明滅散るアベリア生きるるに足るなにかは手を伸ばせば夢だと気づいた紡ぎだす心のメロディが「私は居なくても問題ない」なんて嘆きだす消えたがる朝夏夜いつか