寂しくならないようにと
ママがくれたテディベア
持って出かける夜 濡れた髪
裸足のまま履いたスニーカーが
浮ついた僕を 我に返す
帰れなくなったらどうしよう
とか考えなくなっちゃった
ドアを開けても一人だから
怖がりは変われないけど
なんだか なんだか なんだか
軽い足
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宇宙に飛び込んでく太陽に手を振りながらのおぼつかない足取りですら街の子供たちを 追い越していた変わってしまった歩幅にひるんでいることをみとめたくないから したり
好き 地に張る棘 覆うショーケースこじれた傷もまるく 屈折して足がついて “なんでも話してよ”届かない手なのに 誰よりも近い凪いだ世界で 取り残されたような感傷
追いかけてた未来 通り過ぎたみたいせっかち 様になってきちゃったしここじゃどんなことも ただの「よくあること」同化してく どうかしてる街、人、太陽ギターを持って
幸せになれるかな思い出は まだここに大げさな恋の歌 っておもってたんだ自転車 走らせて風が 髪を解いた「君の好きな人がわたしなら」何がしたいだろう わたしは何が
はじめてのさようならハイウェイ加速してく うた見知らぬ鉄塔 振り返るのも やっと飽きてきたところだぜ ベイベうまく踊るよ 本来ならばでもカーステレオ 今は 汲み
いまちょっとだけすき単純明快な欲に臆しあせって無抵抗ぶった 不埒な思考ねえいつもこんなんじゃないの!残念な妄想や本性にブレーキ踏み込んじゃって話せなくなるし“目
ちっちゃなちっちゃな玉手箱なんだかよくわからないのカチカチ、って鳴るたび ドキドキ、トゥルーラブ気づかぬうちに延命措置気まぐれな君からリップサービスするするとほ
どうにかしなくちゃ ことばとうらはらジタバタちらかし続けてるしっちゃかめっちゃか 知ったこっちゃ とかよくある話ですドジってたって 愚痴ってたって変顔だって 意
小さい頃は わからなかった伝う体温に 写しきった記憶小さい頃は 僕を守ったおとぎ話がほこりをかぶって無くさないように 奥へ奥へと追いやって 閉じ込めて向かう先に
ここじゃない どこかへの 旅人ひしめき合う ターミナルきみののぞみは もう終わったのかいぼくからは一生みれないぼくの目画面越しで人間じゃなくなるんだって歪んだラ
まっ逆さま 落ちたか飛んだのか迫る螺旋 記憶の上 生まれ変わるのですまた背中合わせ 空っぽの腕のなかからくり仕掛けのカウント見たくないから視界 曖昧に描く(to
あてなのない歌 浮かんだなら空っぽが目立つかしらモノクローム カメラ越しの フィルターじゃない「あ、流れ星」「いやUFO」「飛行機」「違う、太陽」「それならたま