わかっていたはずなのに
好きなものや好きな景色が
眩しく見えるのはとても不思議なこと
今までとこれからが交わる場所
大事なものは多いほどいいね
くすぶった心火照る体
そんな光でそんな影で
今日も世界は回ってゆくんだね
スターライト 火花を散らして
スターライト 輝きを放つ
わかっていたはずなのに
誰かのこと幸せじゃないと
誰かが決めるのはとても悲しいこと
嫌いな自分は捨ててしまえば
どんなにどんなに楽になるかな
そんな憂いもまた君だから
君の足跡を未来と呼ぶ
ムーンライト 太陽を受けて
ムーンライト 優しく見下ろす
サンライト 全てを包むから
オールライト きっと大丈夫
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今 タッチミーベイビーかじかんだ街の 隙間を縫ってタッチミーベイビー 夜の果てまで募る想い そっと浮かべて 宇宙に溶かしたら今だけは 優しいふりをして どこまで
厚かましいだなんて そんなことはないのさ手を取るよ明日になれば 元通りの二人夢を見せて一度きりと思うほど溶ける 溶ける 甘い果実が滴る頃 あなたは夢の 夢の さ
静かな 薄明かり数えてはがっかりまた昨日に置き去りにされていつから 遠回り傷つけるばっかり落とし物とか忘れ物 減らしたいどうかどうか僕らの日々が いつまでも続く
煩わしさなんて感じたことは正直そんなにないけど私の全て打ち明けたらなんて 頭をよぎるがんじがらめでもそれはそれで心地の良いものだから誰の目にも触れることなく私は
時間を止めないで日々の色が刻んでく BPM60を乗りこなして裏を感じてはスイープ果敢に前のめって13では割り切れず 120あるいはそれ以上に走りだせ feel
大層な言の葉並べて心揺れる感情を繰り返していける憧れを棘に変えて痺れる様な感覚を繰り返していけるささくれた自由を紡ぎ僕らこれ以上何ができたっけ絡まり合って 解け
優しさに包まれた 街の色は夕暮れ混ざりきれない青と赤に 飛び交う鳥の群れ雨の匂いはしないのに 雲だけやたらグレー暗い道は好きじゃない ほら急いで行けどうして?
また1つ明かりを灯し乾いた体溶かしてる真空の街 響くは鐘の音輪郭の無い影を連れ憂鬱でもかかと鳴らせ残酷で柔らかな笑みに触れ夢から覚めて 夕映えを火にくべて煙吐き
名画のような 夜は去って時計の針 動き出すちょっとずつ息を吸い込んで陽だまりの様に歌おう saturdaysさっき見たグルーミー 踊り出して目覚めたトワイライト
また1つ 明かりを吹き消せば遠く霞む 曙空ほつれたまま 窓辺を眺めては枯れた音に 身を任せて通り過ぎた 無邪気な時よどうか今だけ 今だけそこで待っていてほしい空
勝ちたいのは誰だ?これが最後の賭けと腹を括って勘違いの連続に魅せられる目印まで走れランアンドラン信じたいのは誰だ?未来に繋がる歌は弧を描いて新時代の迷宮に 刺さ
周りの声も自分の声も気づけば聞こえなくなってこの手の体温奪う妖怪を見つけて逃げ出してしまった雲のブランコ真昼の海を泳いで季節を繋いだ岸の向こうで見たことない人が
壊したり直したり取り留めのない泡沫秘密基地の中に巣食う古びたセンテンス少しのエッセンス隠したり晒したり幾度散々焼き直してルサンチマンの影に潜む伏せ字のメッセージ
大地を切り裂き 雲間を染めて行く光の合図に 夢から醒めていく境界線をなぞって王様を見つけようか眩しさに目が慣れなくても手探りでオーケー未来永劫でも謳って辻褄を合
丸くなってうずくまって過ぎ去ってくときを待つよりはみ出したりしながら今を歩きたい見失ってまた迷って間違ってしまったっていいさ導き出してきた鼓動がほら時を刻むだろ
使えないくだらない毎日をそんな瞬間を後も先もなくただ駆け抜けたなんの役にも立たない毎日もそんな瞬間も僕にとって眩しいことばかりだな誰の言うこともわかっちゃいない
微かに 舞い踊る景色に不確かに 溶けてゆくディスティニーわずかに 頬撫でる間にいたずらに 過ぎ去った風と白い息静かに 訪れるカルマに無愛想に 流れゆくハーモニー
頭の側で時間通り鳴り響くメロディ滞りなくすように目を擦ったまた今日も一人微睡んだ夢現メロディ文字通りのグッドモーニング手をかざしたふらふらふらこの気持ちどうやっ
take me to the top誰も追いつけないからルーズボールガラ空き 45°ほら視線の蜘蛛の巣掻い潜ってたどり着く私は幽霊いつの間に絡まったシューレース
例え悪魔に正論かざして向かってみてもそれはあくまで正当化 さして違いはないかも今も今も揺れているけど僕らはどこまで行くの天使のささやきにも似た声が聞こえたはたま