君を慰める時間だけが過ぎた
無駄じゃなくても
夜に息を潜めている
光を待っている
いつか傷ついたり裏切ったりした
心無いもの
だけどそれって何だろう
未熟ながら
分かりたいから
i’ll take you everywhere
もう一度 時計の針に指を掛けて
不思議な感覚 あなたにわかるかしら
i’ll take you everywhere
もう一度 止めた時間を戻すために
間違いじゃなく僕らは近づいている
ここから何度も始めよう
窓を流れていくネオンをただ見てた
一つずつに
君は過去を重ねている
答えのない問い
一度始まってしまえば
同じ川を流れていく
君は他人じゃないから
微力ながら
支えたいから
i’ll take you everywhere
もう一度 時計の針に指を掛けて
離れた場所から 確かに分かるかしら
i’ll take you everywhere
もう一度 止めた時間を戻すために
間違いじゃなく 僕たちは近づいている
夢じゃない 幻でもない
確実に
i’ll take you everywhere
everywhere from here
i’ll be there for you
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