誰も僕らを知らない街で
踊り明かそう でたらめなステップを刻んで
なにから話そう?灯りを消して
夢の続きを君とみたいよ
僕を信じて
壁際のレコードと薔薇
追憶はスイートな罠
Your flavor 包まれたら
気怠い今日が煌くようさ
繰り出そうよ 今夜のパーティー
There’s no dresscode パジャマでいい
冷たいベッドを抜け出して
午前未明 時計台で待ち合わせ
Baby 今夜どんな色で染めよう
暗いニュースは放っておいていいだろう
誰も僕らを知らない街で
踊り明かそう でたらめなステップを刻んで
なにから話そう?灯りを消して
夢の続きを君とみたいよ
僕を信じて
明日なんていらないほどに
今この瞬間に満たされていたいの
夢はいつしか覚めるとしても
今夜だけの秘密を
くだらないはなしをしようよ
アイノウタだけじゃ満たされぬ世界で
鳴り響くサイレン
僕らどうして歌をうたうんだろう
誰かが決めたルールの中で生きてたって
うんざりするよ 僕は僕でいたいだけ
いつだって側で変わりゆく景色を
笑い飛ばしていてほしいんだ
まだ終わらないで
魔法よ解けないで
願うほどに 心は離れてゆくけど
さよならに慣れてしまいたくないよ
華やぐライトの中で 君を感じた
誰も僕らを知らない街で
踊り明かそう でたらめなステップを刻んで
なにから話そう?灯りを消して
夢の続きを君とみたいよ
僕を信じて
(Dance with me
my baby, baby
Dance with me
my baby, baby tonight
Dance with me
my baby, baby
Dance with me
my baby, baby)
all night.
人気の新着歌詞
春になる – WALTZMORE 風に舞う君の 長い髪が絡まる夢をみたんだセピアにくるまれたフィルムから 零れ落ちた情景画過ぎゆく季節に 手を振る君は春の色に染まって見慣れぬ仕草に 目を逸らして
花鳥風月葬 – WALTZMORE もう 大丈夫さ僕は笑って 今を過ごしているよずっと 幸せだったな遠く離れていたって 君を感じているよ辿れば 僕らは皆 同じ場所からやってきたから悲しむことなんて
Mayfly – WALTZMORE 声のない部屋に いざなわれるまま君の好きな色に街を染めた僕がなんだって 叶えてあげたい忘れられない 壊れそうな瞳誓いを交わそう 陳腐な言葉でもう二度と帰れなくて
ダイアログ – WALTZMORE はなしをしよう ぼくらが出会う前のふたりのはなし朝日を待ちながら さあ 出かけよう 美しい日々を今迎えにゆこうぼくらの旅が始まるはなしをしよう ぼくらが出会い今
外はディストピア – WALTZMORE 錆びた鉄格子 狭い部屋の外に蠢くパラノイア空のボトルに差した花束 もう腐ってしまったけど僕たちは生き延びた それは確かなことだよ息を潜めて 終わりを待とうよくだ
Ours – WALTZMORE Acrossing the lakeside on the nightAnd I remember our days that disappearedYou k
大展覧会 – WALTZMORE 今日も街は大展覧会の準備に励む人であふれ教会の鐘の音が朝を告げる僕は慌てて身支度をしたこの街も人々も変わってゆく取り残されてしまいそうで慣れそうもない仕事に疲れ
水際の花 – WALTZMORE ぼくらはいつも 無我夢中で届かない憧れに手を伸ばしてた光の方へ 消えてゆく泡に記憶の跡いかないで目を覚ました 天井のない部屋冷たい風に揺れる水際の花剥がれ落ちた
キスミィ – WALTZMORE 二人をつなぐ歪なメロディこれはなんていう病気なんだろう言葉のいらない部屋で君の欲しいものを教えてよねえ キスを交わそう こんな夜はみたこともない鳥と いかれちゃ
VERONICA – WALTZMORE 正しい解を叫ぶことはやめたんだってさ失くしたくないものは気付けば遠くの方に最初で最後だって泣いた別れが何度も平和な生活の陰で海は赤く滲んでいたのね誰かのために傷
毛布の中で – WALTZMORE 瞼閉じたまま 今日のことを思い出してた少しはにかんだり 落ち込んだりして 夢の淵へいつか 忘れるよこの瞬間も 生まれ変わる僕ら 朝が来ればまた 新しい世界 広が
Rosebed – WALTZMORE ガラス越しにてのひらを重ねてさ笑いあってた季節を覚えてるかい薄暗い街に降り注ぐ光の破片を集めてなぜか 僕は少し泣きそうだ君のすきな花でいっぱいにしよう僕らだけの
アイの映画 – WALTZMORE 飾らないあたしだけがその結末を知っていた真夜中飛び出したシネマそうよ、観たいのは愛の映画愛想つかしてごめんね近くにいないとダメなbaby嘘ばかり並べてもう沢山な