Acrossing the lakeside on the night
And I remember our days that disappeared
You know, how many cold nights we did pass and give away?
We were all alone
悲しみの側では
いつも君が笑っていた
冷たい陽だまりに 包まれた朝に
ぼくたちは きっと 気づいたの
響く音は overflow
雑踏に横たわる innocence
君のくれた小さな世界
どこにも見当たらないよ
Looking for the shadow like what you were in those days
ぼくらだけの世界で
なにを手にしたんだろう
なにを失くしてきたんだろう
誰もいない街を 君と走らせて
どこまでも 独りだと 笑ってた
響く音は overflow
雑踏に横たわる innocence
君のくれた小さな世界
どこにも見当たらないよ
Looking for the shadow like what you were in those days
ぼくらだけの世界
Slowly and sadley
‘Till the story ends, we’ll wander around
誰もいない街を あてもなく走らせて
どこまでも ひとりだと 笑ってた
響く音は overflow
雑踏に横たわる innocence
君のくれた小さな世界
どこにも見当たらないよ
Looking for the shadow like what you were in those days
ぼくらだけの世界で
(Slowly and sadley ‘Till the story ends, we’ll wander around)
人気の新着歌詞
春になる – WALTZMORE 風に舞う君の 長い髪が絡まる夢をみたんだセピアにくるまれたフィルムから 零れ落ちた情景画過ぎゆく季節に 手を振る君は春の色に染まって見慣れぬ仕草に 目を逸らして
花鳥風月葬 – WALTZMORE もう 大丈夫さ僕は笑って 今を過ごしているよずっと 幸せだったな遠く離れていたって 君を感じているよ辿れば 僕らは皆 同じ場所からやってきたから悲しむことなんて
Mayfly – WALTZMORE 声のない部屋に いざなわれるまま君の好きな色に街を染めた僕がなんだって 叶えてあげたい忘れられない 壊れそうな瞳誓いを交わそう 陳腐な言葉でもう二度と帰れなくて
ダイアログ – WALTZMORE はなしをしよう ぼくらが出会う前のふたりのはなし朝日を待ちながら さあ 出かけよう 美しい日々を今迎えにゆこうぼくらの旅が始まるはなしをしよう ぼくらが出会い今
外はディストピア – WALTZMORE 錆びた鉄格子 狭い部屋の外に蠢くパラノイア空のボトルに差した花束 もう腐ってしまったけど僕たちは生き延びた それは確かなことだよ息を潜めて 終わりを待とうよくだ
大展覧会 – WALTZMORE 今日も街は大展覧会の準備に励む人であふれ教会の鐘の音が朝を告げる僕は慌てて身支度をしたこの街も人々も変わってゆく取り残されてしまいそうで慣れそうもない仕事に疲れ
水際の花 – WALTZMORE ぼくらはいつも 無我夢中で届かない憧れに手を伸ばしてた光の方へ 消えてゆく泡に記憶の跡いかないで目を覚ました 天井のない部屋冷たい風に揺れる水際の花剥がれ落ちた
キスミィ – WALTZMORE 二人をつなぐ歪なメロディこれはなんていう病気なんだろう言葉のいらない部屋で君の欲しいものを教えてよねえ キスを交わそう こんな夜はみたこともない鳥と いかれちゃ
VERONICA – WALTZMORE 正しい解を叫ぶことはやめたんだってさ失くしたくないものは気付けば遠くの方に最初で最後だって泣いた別れが何度も平和な生活の陰で海は赤く滲んでいたのね誰かのために傷
毛布の中で – WALTZMORE 瞼閉じたまま 今日のことを思い出してた少しはにかんだり 落ち込んだりして 夢の淵へいつか 忘れるよこの瞬間も 生まれ変わる僕ら 朝が来ればまた 新しい世界 広が
Rosebed – WALTZMORE ガラス越しにてのひらを重ねてさ笑いあってた季節を覚えてるかい薄暗い街に降り注ぐ光の破片を集めてなぜか 僕は少し泣きそうだ君のすきな花でいっぱいにしよう僕らだけの
アイの映画 – WALTZMORE 飾らないあたしだけがその結末を知っていた真夜中飛び出したシネマそうよ、観たいのは愛の映画愛想つかしてごめんね近くにいないとダメなbaby嘘ばかり並べてもう沢山な