瞬く事も出来ない…この瞬間に
只、僕は存在している
心の籠の中で創る世界に
只、僕は共鳴している
何色に鳴るのだ…この瞬間に
只、時が鳴いて…鳴いている
心の籠の中で彩る世界に
まだ、僕は存在している
fhuh..uhh..
閃き漂っている…この瞬間に
只、僕は存在している
心の籠の中…鳴いて…
鳴いている 世界に
僕は共鳴している
「僕が共鳴している、
心の籠の中に鳴いて、
鳴いて存在している僕が。」
fhuh..uhh….
愛したい 愛は何故 伝えたい 愛は世界
愛したい 愛は何故
生きている 其れは世界
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春夏秋冬 繰り返し 毎年わははって笑っちゃう ストーリーハイハイって 相槌 空は勝手に アンダースタンドチクタク チクタク 迫りくる針がこわい こわいと 弱い虫
水たまり 覗く猫 雨のち雨 白い朝はなにもない傘の下で 雨のち雨 白い朝だよ水たまり 覗く猫 雨のち雨 白い朝耳鳴りがするよ空っぽの音色でやさしい表情に眠りの迷
フラリと道草の今日にギラリと終わりそうなモーニングそらに真っ赤な陽が流れた宙に浮いていた明日にキラリと寂しげな夜にきれいな一番のホシ眺めたんだたりない たりない
生まれてきたんだ 何も知らずに この世に出掛けてみたんだ 時と共に 心地よき 外の世界太陽に 照らされ 大地に 海に 大空に呼ばれたんだ怒りや喜び 悲しみ 悩ま
ねぇ聞いて 雨の日も この声をねぇ聞いて 晴れの日も この唄を何年経ってもオトナんなってしまっても僕は孤独を嫌うよ 昔からね...どんな風に 僕の姿は見えている
果てしない 空の下這いまわって 歩いてここでさえ 迷ってるその声を聞かせてひどく痛む夜 さみしさもその声で聞かせてwalking in the windwalk
人生は 流れ水々と時は流れ適度に さじ加減して稀にテイクオフ世間知らずの俺は抵抗1年の 枠の中で1日 1日の流れに抵抗上手にいかねぇ日はテイクオフ舌足らずな 俺
高らかな声 突き付けろ勘々で ガンガンで がなりましょう空きっ腹の オレに「たべろ」つってたのに魅いだせ 花火 駆け抜けろ 阿呆魅いだす 花火 fhuuuuu
今日はさぼり?「ダリぃ」ナンパしたいん?「ワォ」愚痴ばっかり「イヤー」ハッハと呵々呵々しばらくぶり「ノー」適当な感じ?「嫌ぁ」日々かったりぃ?「ナー」 パッパと
ピュアなあたいは 人気もぼちぼちのパンピーなぁなぁ あたいのことを好きになってん?ってそりゃお断り演じてないわよ アピールたまぁにオセンチな曲聴きメランコリック
粉雪 降り積もる季節に「さよなら」言われたんだそんな夢を またみたんだ目からナミダ流れていた逢いたくて 全て捨てたなのに 叶わぬ 愛に帰る頃に 鐘鳴るレイニィ何
失敗ばかりの単調な今日に猫かぶりしてる バンビなきみ誰かにわかってもらいたいんだね叱られてばかりのマイペースな毎日声を無くした バンビなきみ誰かに認めてもらいた
昨日って 空き缶に僕等への メッセージ 詰まっていた立ち止まる事には 意味があったんだ運命よ 走り出せ世界中のモノクロのキャンパスにほら 謎が 渦巻いた声や 感
風の鳴く夜に木漏れ日が差す朝に揺りかごに ゆらゆられそっと静かに 眠っていたのに今日が終わる 頃に明日が始まる 頃にそっと静かに 泣いてたのにそっと静かに ユメ
何故 雨は降りねぇ 何故 風は吹く?la la la あてもない旅に何故 笑うのだろうねぇ 何故 生きるのだろう?la la la キミへの手紙「見えない 見え
一人きりじゃない 信じられない まだ迷って君を 知るまで そう 自分さえ 見えなかった一人で 歩いた 気づかなかった このまぶしさ全てと 触れ合う事 そう なぜ
life is melodylife is melodylife is melody 日々に泡沫な 1日だったりlife is melody 気分に心のスピーカ
My sore memories夢幻のボクを 繋いでいる。鼓動も何も...無可有 大ゾラへ夢幻のボク..のMy sore memories連れてって濁るまま 濁
昨日って 空き缶に僕等への メッセージ 詰まっていた立ち止まる事には 意味があったんだ運命よ 走り出せ世界中の モノクロのキャンパスにほら僕が、好きに描いた 声
愛してる 想い何度でも... 触れて下さい流れる星 願う夢見て 眠る夜に愛してるから何度でも... 触れて下さい流れる星 未来へ夢見て 眠る夜に只、信じて 輝く