フラリと道草の今日に
ギラリと終わりそうなモーニング
そらに真っ赤な陽が流れた
宙に浮いていた明日に
キラリと寂しげな夜に
きれいな一番のホシ眺めたんだ
たりない たりない たりないって
ホシの夜に ずっと 唱えている
「ありがとう」って子供のように
出逢った頃に 願った事
明日もまた 素直にいたい
ホシの夜に 笑った事
オモヒデになるんだね
胸 ズキンてなった
それぞれ夢中になって
とべ 理由はいらねぇ
ロクロンリィ 一緒にみた楽園
シュケマーリ 一緒にみた楽園
たりない たりない たりないって
ホシの夜に ずっと 唱えている
「ありがとう」って子供のように
重なるような ねがいごと
エンピツで 描いたりしたな
ホシの夜に 歩った道
オモヒデになるんだね
胸 ズキンてなった
それぞれ 自由になってくれ
スキになってくれ
コドモになって
時々 思い返して
それぞれ 夢中になって
ゆけ 理由はいらねぇ
フラリと道草の今日に
ギラリと終わりそうなモーニング
そらに真っ赤な陽が流れたんだ
宙に浮いていた明日に
キラリと寂しげな 夜に
きれいな一番のホシ眺めたんだ
人気の新着歌詞
リトリ – kannivalism 春夏秋冬 繰り返し 毎年わははって笑っちゃう ストーリーハイハイって 相槌 空は勝手に アンダースタンドチクタク チクタク 迫りくる針がこわい こわいと 弱い虫
白い朝 – kannivalism 水たまり 覗く猫 雨のち雨 白い朝はなにもない傘の下で 雨のち雨 白い朝だよ水たまり 覗く猫 雨のち雨 白い朝耳鳴りがするよ空っぽの音色でやさしい表情に眠りの迷
幸せの絵本 – kannivalism 生まれてきたんだ 何も知らずに この世に出掛けてみたんだ 時と共に 心地よき 外の世界太陽に 照らされ 大地に 海に 大空に呼ばれたんだ怒りや喜び 悲しみ 悩ま
age. – kannivalism 人生は 流れ水々と時は流れ適度に さじ加減して稀にテイクオフ世間知らずの俺は抵抗1年の 枠の中で1日 1日の流れに抵抗上手にいかねぇ日はテイクオフ舌足らずな 俺
モノクローム – kannivalism 昨日って 空き缶に僕等への メッセージ 詰まっていた立ち止まる事には 意味があったんだ運命よ 走り出せ世界中のモノクロのキャンパスにほら 謎が 渦巻いた声や 感
ブランコ – kannivalism 風の鳴く夜に木漏れ日が差す朝に揺りかごに ゆらゆられそっと静かに 眠っていたのに今日が終わる 頃に明日が始まる 頃にそっと静かに 泣いてたのにそっと静かに ユメ
手紙 – kannivalism 何故 雨は降りねぇ 何故 風は吹く?la la la あてもない旅に何故 笑うのだろうねぇ 何故 生きるのだろう?la la la キミへの手紙「見えない 見え
mum. – kannivalism My sore memories夢幻のボクを 繋いでいる。鼓動も何も...無可有 大ゾラへ夢幻のボク..のMy sore memories連れてって濁るまま 濁
love – kannivalism 愛してる 想い何度でも... 触れて下さい流れる星 願う夢見て 眠る夜に愛してるから何度でも... 触れて下さい流れる星 未来へ夢見て 眠る夜に只、信じて 輝く