kannivalism
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ぼくの場所 – kannivalism
久しぶりに歩いた この道のり昔とは あんまり変わらなくて 昔の様に ついつい寄り道してみたり何かを探したりしてコドモになった。 この場所には 僕がいるよこの場所には 友がいるよそして 昔の僕にあえる 場所 今の僕が嫌いな訳じゃないけど昔の僕が 観てた景色をもう一度みたかったんだ。 ちょっぴり 切なくて さみしくて懐かしくて つい過去に すがりつきたくなるけど 僕にはやらなきゃいけないコトが沢山 あ…
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helio – kannivalism
「can you breathe?」hello hello hello my friendキミに キミに キミに 聴かせたい hello hello hello my babe ほら キミよ キミよ 笑って 星降る丘から 差す 希望に ほら ごらん キミの キミの beautiful dayhello hello hello my sweet おくれよ キミの キミの 愛を 耳を澄ませば 聴こえて…
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in a brown study(unplugged) – kannivalism
こんな日に 一人 何をするだろう?ゆったりめな イメージを 目指すかなその耳に サラッと聞こえてくるからin a brown study 聴きながら 歩き出そうよ 皆 一人 一人手に気持ち 持ちながらin a brown study 散歩しているから 何が起こるだろう?この道を歩いた所… 人生の波乱駆け抜けるから 空に投げる 声にあてもなく 走る旅に辿り着く 答えが あるなら 嗄れるほ…
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small world – kannivalism
ねぇ神様…あの子はまだ 僕を待っているんだよだから…お願いだよ神様「一日だけ」僕に時間をおくれよあの子に伝えたい事があるの そう 今でも覚えてるんだ二人 出会った日の物語(ストーリ) 僕らのラブストーリあの日 あの時 出会っていなきゃ僕の幸せは きっと見つけられずにいたよ 抱きしめたいよ ぎゅってしていたいよこの幸せがずっと続けばいいのにってキミは甘えた声で 「ここでキスをして?」ってボクは照れた…
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rememorari – kannivalism
good night days close your eyesgood night days close your eyesほら聴こえるでしょうgood night days ringing a hearts singing love without you泣いたら駄目さsinging love without you声は聴こえてる?singing now without you想い尖らせてセカイ…
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abstract a diary – kannivalism
再び 僕らの 場所にキミの足音を 辿りそっと雪は頬に伝う 淡い淡い色 纏い 再び 僕らは 何処に秘かに 足跡を 辿り息は儚く白い「セカイ」淡い淡い音(ねい) 奏で 暗い 暗い..光は何処に。溢れ落ちてしまいそうな季節を照らして どんな香り ふたたび 「デキゴトヲ音に」声(きみ) 一粒一粒は 集まって暗がりに 揺々と集まって 積もる 冬に 隠れている ヒカリすぐに消えてしまいそうだ秘かに 暗がりを …
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split recollection – kannivalism
目が醒めて 限られた時間の中で特別な彼女には何を魅せる?君を乗せて 止め処ない呪文の様に夢をみてる 夢をみてる そう … ランランと遠く遠く 夢をみて 遥か遠くへ行こう止まれ 止まれ 時計を止めてあげよう君の願いを叶えたいはじめまして 唱えあった呪文の様にいつまでも いつまでも 続くランランと遠く遠く 夢をみて 遥か遠くへ行こう記憶の全てが君への想いなんだ君の唱えた言葉は魔法の様で僕の…
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ジレンマ – kannivalism
好きだ 君の幸せそうな顔 抱きしめていいかな?『君に恋してる』 好きだ 君の嬉しそうな顔 キスしてもいいかい?恋してる二人 交じり合うこころに 言葉いらないさ『恋してる』 君の全てを頂戴情熱を 汲み取らしてくれセカイが無くても 君の声も瞳も愛したい 二人 夢を見てる 思ひ出も全部 愛したい…このもどかしさを消してくれ呼吸を掻き乱してくれ頂戴 燃え尽きてみたい 0 か 100 かを頂戴情…
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in fact – kannivalism
時計仕掛けの 現実に何を得て 何を失っているんだ絵空事も 現実も 変わらない 巡り巡る歳月が 夢見心地の様だ。嗚呼..何故だろう。 涙が止まらない 我 繋ぐ「必然」問う様に理想 描く 無情な叫びこの世を繋ぐ「魂」の叫び何年経っても 変わらないな 限り在る 生命を永久にこの世に終わりが無い限り生涯の意味を 命で答えて くだらない 人生は無いさ終わらない 命は無いけれど命 在る限り 意味在る 一生に …
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i.d – kannivalism
瞬く事も出来ない…この瞬間に只、僕は存在している心の籠の中で創る世界に只、僕は共鳴している 何色に鳴るのだ…この瞬間に只、時が鳴いて…鳴いている心の籠の中で彩る世界にまだ、僕は存在している fhuh..uhh.. 閃き漂っている…この瞬間に只、僕は存在している心の籠の中…鳴いて…鳴いている 世界に僕は共鳴している 「僕が共鳴し…