ねぇ聞いて 雨の日も この声を
ねぇ聞いて 晴れの日も この唄を
何年経っても
オトナんなってしまっても
僕は孤独を嫌うよ 昔からね…
どんな風に 僕の姿は見えているのかな?
弱音を吐いて 外眺めている
クライベイビー
嗚呼 季節は流れて
ロマンチックに唄う頃
どんな風に 明日の事見えてるのかな?
喋るよりも
手紙で伝えるよりも
僕の唄で伝えたい
この手で掴んでいたい
キミ達の前で 「唄っていたい」
届かない ずっと変らない ガキの頃のままだね
何年も前に 夢語った
自由な 言葉で 「唄っていたい」
それが僕の人生の全てなんだ
さぁ 僕らは歌う カンカン照りの 空の下で 馬鹿になれ
誰だって 駄々こねてたいよ 子供みたいに クライベイビー
笑い合いあえや
さぁ 風に乗って 感嘆の声よ 馬鹿みたいに 世界に咲き
笑い合いあえや
誰だって 心うかれてるよ 子供みたいに
クライベイビー
僕らは今も 夢語って
おっきな世界で 「唄っていたい」
振り向かずに ずっと前をみてゆこう この先の舞台へ
何年先も 皆で居たい
好きな 言葉を 「唄っていたい」
これが僕の人生の全てなんだ
この手で掴んでいたい
キミ達の前で 「唄っていたい」
届かない ずっと変らない ガキの頃のままだね
何年先も 皆で居たい
好きな 言葉を 「唄っていたい」
それが僕の人生の全てなんだ
人気の新着歌詞
リトリ – kannivalism 春夏秋冬 繰り返し 毎年わははって笑っちゃう ストーリーハイハイって 相槌 空は勝手に アンダースタンドチクタク チクタク 迫りくる針がこわい こわいと 弱い虫
白い朝 – kannivalism 水たまり 覗く猫 雨のち雨 白い朝はなにもない傘の下で 雨のち雨 白い朝だよ水たまり 覗く猫 雨のち雨 白い朝耳鳴りがするよ空っぽの音色でやさしい表情に眠りの迷
ホシの夜 – kannivalism フラリと道草の今日にギラリと終わりそうなモーニングそらに真っ赤な陽が流れた宙に浮いていた明日にキラリと寂しげな夜にきれいな一番のホシ眺めたんだたりない たりない
幸せの絵本 – kannivalism 生まれてきたんだ 何も知らずに この世に出掛けてみたんだ 時と共に 心地よき 外の世界太陽に 照らされ 大地に 海に 大空に呼ばれたんだ怒りや喜び 悲しみ 悩ま
age. – kannivalism 人生は 流れ水々と時は流れ適度に さじ加減して稀にテイクオフ世間知らずの俺は抵抗1年の 枠の中で1日 1日の流れに抵抗上手にいかねぇ日はテイクオフ舌足らずな 俺
モノクローム – kannivalism 昨日って 空き缶に僕等への メッセージ 詰まっていた立ち止まる事には 意味があったんだ運命よ 走り出せ世界中のモノクロのキャンパスにほら 謎が 渦巻いた声や 感
ブランコ – kannivalism 風の鳴く夜に木漏れ日が差す朝に揺りかごに ゆらゆられそっと静かに 眠っていたのに今日が終わる 頃に明日が始まる 頃にそっと静かに 泣いてたのにそっと静かに ユメ
手紙 – kannivalism 何故 雨は降りねぇ 何故 風は吹く?la la la あてもない旅に何故 笑うのだろうねぇ 何故 生きるのだろう?la la la キミへの手紙「見えない 見え
mum. – kannivalism My sore memories夢幻のボクを 繋いでいる。鼓動も何も...無可有 大ゾラへ夢幻のボク..のMy sore memories連れてって濁るまま 濁
love – kannivalism 愛してる 想い何度でも... 触れて下さい流れる星 願う夢見て 眠る夜に愛してるから何度でも... 触れて下さい流れる星 未来へ夢見て 眠る夜に只、信じて 輝く