酒場には音楽があふれ 今夜も酔っ払いの歌が響いてる
軽快なテンポで痛快にダンシング 今夜も酔いどれが腰をくねらせる
流行りの歌は歌えないけど 今どきのステップなんか踏めやしないけど
おいらのダンスをちょいと見てくれ 若い奴には負けやしないぜ
ヘイマスター いつものゴキゲンなミュージック“MUSIC!”
音楽がある限り踊り続けたいのさ
キープ音 keep on dancing music!
酒場にはいい女がそろってる 今夜もオメガネにかなう娘ばっかりだ
グラスすべらせて届いた娘がラッキー 今夜はお前と一緒に踊ろうか
強気に誘うガラでもないけど 甘いセリフはからっきしだけど
おいらのボトルがからっぽになるまで ベイベー寝かさないぜ
ヘイマスター いつものコースでOK“OK!”
いい女いる限りゴーインに攻めたいのさ
キープ女 keep on ging baby!
昨日の酒が抜けちゃいないけど 財布の中身はからっぽだけれど
カカアの待つ家になんか帰る気はしねえのさ
ヘイマスターいつもの大好きなウイスキー“We Sukiiii!”
酒がある限り飲み続けようぜ
ヘイマスター いつものゴキゲンなミュージック“MUSIC!”
音楽がある限り踊り続けんのさ
ヘイマスター いつものコースでOK“OK!”
いい女いる限りゴーインに攻めていこう
ヘイブラザー&シスター いつもの!
こいつがあれば生きていけるのさ
キープ音 keep on dancing
“キープ女 keep on going”
キープボトル keep on dinking muic!
人気の新着歌詞
クローバー – 東京60WATTS 風はそっと僕の退屈を優しく運んで陽のあたる斜面に寝転んでひとやすみいくらあったって時間が足らなかったふたりに今この瞬間を少し分けてあげたいな色づいた季節がやけに
あじさい日記 – 東京60WATTS あじさいの花 雨に濡れているよ6月の花 暗い空の下シャワーを浴びてこいよ さっきからずっと下を向いたまま口ずさんでるその歌は昔の男の好きな歌なんだろ雨が降ってる
かげぼうし – 東京60WATTS 思い出してしまったよそんなつもりはなかったんだけどこうみえて僕は単純さこんなことで頭がいっぱいになるんだ近すぎると気づかなかったことが遠ざかると見えてくる そん
カフェオレ – 東京60WATTS いつでもオレ 君に折れ 飲むカフェオーレ弱気なオレ 強気な君を アイスオーレ四角い氷をストローで転がして丸くなった君の笑顔テラスを照らす夕暮れがクレたふたりのお
朝焼けハイウェイ – 東京60WATTS 夜が明けるまでどこまでいけるかなそっぽ向いたままで君は目を閉じた頬を濡らした雨はやっとやんだみたいシートに沈み込み眠るといいよ言葉もなく真夜中のハイウェイお月様
うたたね – 東京60WATTS 君の歌声がとっても好きなんだよ恥ずかしがって僕の前じゃ歌ってくれないけどベッドのはしっこに腰を下ろしてなんだか今日はゴキゲンな昼下がり隠しごとはやめろよ 照れる
ループ – 東京60WATTS 僕が笑って歌うのは 君が泣いているからだ泣いた君が歌うから 僕が笑ってられるんだ聴かせておくれ 君の歌を 聴かせておくれ 君の声を星が笑って歌うのは 夜がやって
ソラミミソファ – 東京60WATTS ずいぶんくたびれたもんだ 君のお気に入りのソファ寂しそうに見えるのは置いてきぼりにされたから?僕はずっと床に座って足を投げ出して寄りかかってた「こっちおいで」っ
ボサノババア – 東京60WATTS ボサボサ頭のボサノババア 結婚して10年家事に追われるまま中年 おしゃれなんかしてる暇は無いわ今度子供が中三 学費がかかってさんざん美容院に行くお金なんか無いわ
明け方の街 – 東京60WATTS さっきまでずっとそばにいたのに真っ白な顔 薄れて透き通る音もなく走り過ぎてくスクーター休みなく信号機の赤は窓を染めて明け方の町 見下ろす僕はまだ夢の中地平線の向