何時からか あなたと 約束のない
朝が 嫌いになったわ
何時からか 一人で 過ごす夜には
胸に 隙間風 吹く
どこにいるの あなた 一人が好きですか
恋をしても そばに いたいなんて 思わないの
二日三日 九日十日も 言葉ひとつ 聞けない時ほど
人が言う とても 女らしく なったと
何時迄も あなたと 春秋の風
受けて 華やいでいたい
何時迄も 二人で 夏冬の空
虹も 粉雪もいい
どこにいるの あなた 一人が好きですか
あなた一人 恋が 重荷なんて思わないで
二年三年 九年十年と 厚い暦 かかえて行けそう
あなたには もっと 女らしくなれそう
二年三年 九年十年と 厚い暦 かかえて行けそう
あなたには もっと 女らしくなれそう
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わりと冷めた感じの二人さよならを 空港のロビーキザな事は言えない 今は新聞を読むふりしてたとにかく良く似た同士さ心の中までわかるから片隅 同じ心にぽつんと小さな
誰の胸にも忘れられない女がいる時の岸辺に立って色あせぬまま激しさだけで愛しあえたあの頃若さという名の罠さ過ぎ去れば夢は優しい遠ざかるほどあなたを近くに感じる過ぎ
青空見てたらどこかに行きたくなったよ机にお金 並べてみた遠くは行けないねそれでも一日泊まれるぐらいあるからあの子に電話してみようかおそらく 断るねTake a
あなたのことは 爪の先まで小さな癖も 憶えてるお酒を飲めば 子供みたいにわたしの膝枕 眠っていたけど甘い暮しに 溺れたふたり別れがくるのも ただ知らずに愛は あ
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Smile on me 君はほほえんだ 僕に待つ人もいないのか 同じだねSmile on you グラス持ちながら 二人隣りへと座ったよ おたがいに街はただきら
何気なく入った店で 彼女を見かけた僕を見て ひらひらふる手のマニキュアが紅いそんなにも前のことじゃ なかった筈だが今はもう さなぎが蝶にとかえったみたいだTea
夕暮れ誰かが ギターを弾くよちょっと前流行った 愛の歌を僕にも想い出 ひめてる歌だ別れたあなたが 唄ってたこの歌のように なるのかしらねとあなたはあの時 言って
白い打球が空を翔ける二人の愛が星空を渡った夏の夜あなたが投げたまごころをぼくの両手がしっかり受け止めたあの夏の夜追いつめられたぼく達が明日に向かって人生をぶつけ
君は誰かと別れたばかりで心の重荷を投げ捨てていた港が見える坂の上Do you know?サンフランシスコ・ナイト街のディスコで二時間踊ればブルーのかげりもどこか
男どうしの話ってやつは海を見ながら するに限るぜ馬鹿なやつだな 遠慮するなよやっぱりあの女は お前に似合うおもしろおかしく 生きた季節は消えたハリケーン もう帰
昔見た歳月はもうここで終ったマシュマロのベッドでは愛にはならないそれよりもいつの日かいい男といい女でめくるめく愛の日を持とうじゃないかbye-bye baby
君は覚えているだろうか冬木立の見える窓をエプロンかけた まだあどけない君は君は桜いろのマニキュアをしていた電車の音を聞くたびにいつか二人で旅に出ようね幸福ですよ
あなたの吐息は 仕掛けられた罠だよ知ってて落ちこむ あわれなこの歓び夜明けになる音 今日また気づいてた何も聞いていない ふりをするあなた別れはたぶん あなたが言
あなたに雨が似合うのは頬に涙がつたうからただそれだけ南の窓に稲光りおびえる髪を包みたいただそれだけ愛はひとときの透き間風だからぬくもりをそっと重ねあおういまあな
忘れたろあなたはとうに夏の日の出来事などは僕は今でも体に 熱い砂をかんじてるめぐり逢い愛した夏はあの雲とどこかに消えた窓のカーテンゆれてた 愛のひとときおぼえて
あなたと別れて 季節が知らずに僕の前を過ぎるあなたがいない町に 今年も夏が来て氷屋の旗が風に ゆれています今でもおぼえていますか プールで泳いだ帰りにそこの店で
あなたのことを想う時喜びで熱く胸は ときめきゆれるよIt's beating,beating on.あなたのほかには この世のものなどなんにも今ではいらないよI
風を受け落ちた葉はもう同じ枝に戻れないのにさみしさを埋めたがるふたりで繋いだ思い出ばかり悲しみに人は弱いけれど悲しみは人を強くもする僕をまだ愛せるなら涙を拭わせ