誰よりも誰よりも誰よりも眩しい
差し出した花束より
輝いた君の顔を また見たくて
しなやかにてきぱき 働く君
マニキュアは やめたんだね
それでも綺麗さ
「この頃少し疲れてたのね」
そう笑う瞳 変わらない
あまりにもそばにいて気付かない誰かと
比べたりしちゃだめだよ
幸せの邪魔はしない あの日決めた
一人旅気ままな胸の中に
君のこと 抱きしめてる
雄弁な僕さ
応えてくれる声が聞こえる
この淋しささえ 酬われる
誰よりも幸せにきっとなってほしい
この想い 風のように
さりげなく 季節ごとの花を贈る
誰よりも誰よりも誰よりも好きだよ
そんなこと 言えないから
一輪の赤い薔薇を 君に贈る
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「スリルのない恋に興味なんてわかない」COOLに濡れた瞳で気持ちそらして誘いかける揺れる僕の胸を 君は見透かしてる「上手に遊べれば失くすものないじゃない」年の差
KISS TO KISS はじけるようにHEART TO HEART ふられて乱れてDANCE TO DANCE 壊れるようにふたりのバランスかけひきばかりでわ
どんな悲しみにも 負けないそれが100年でも 涸(か)れない心の中に ほら あなたはここにいるこんな星の夜に 出逢ってまるで子供のように 笑ったあれからずっと
きみがひどくハシャイでる日はきのう ひとり泣いてた印そんなことも見抜けるくらいいつもきみの近くにいたよ辛い恋をして閉じ込めたその想い出を消してしまえるの?あと何
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きみと別れた いまでさえ以前(まえ)よりもずっと 幸せにできると思ってるきみの肌の ぬくもりしかぼくを満足させることできないのにどうしてサヨナラを言ったのもうき
かっこつけてるKISSでさえどっかズレてた月とWINEといい服でうまくいってたはずだろうなんでここまで眠れなくなるぎゅっとつかまれた腕に感触(あと)が残るどうに
ふれた 手のひらに続く首すじうつむく君さえささえきれず別れられるなら別れましょうとからんだ嘘さえそのままにしたときめき一つ 眠らせたままで部屋を出る僕に 君の声
白い波を蹴って君を迎えに来たのさ“私のことはきっと忘れるわ”なんて言ってたけれど髪をのばしたのは僕を待ってた証拠さだから素直に飛び込んでおいでよすぐにAh- 恋
なにも言わない唇 静かに色が褪めてくどんな男のつもりで その瞳は僕を見てる一度や二度の孤独で 誘ったわけじゃない許した気持ちを君はどこへ隠したKISS が哀しい
少し癖のある笑い声にいつでも心が救われたよ出会うはずのないふたりだから 会うたびに子供じみたわがままで困らせたもしも今 僕があなたの手を握りしめここから奪い去っ
言わなくても伝わるって 甘えて過ごしてしまったまるで呼吸するように君は僕の中に居たからいつからだろう…約束をねだらなくなってた君に今からでも間に合うかな もう一