郷ひろみ

きみにMISS YOU – 郷ひろみ

きみと別れた いまでさえ
以前(まえ)よりもずっと 幸せにできると思ってる

きみの肌の ぬくもりしか
ぼくを満足させることできないのに
どうしてサヨナラを言ったの

もうきみを抱けないの 愛してても
いつまでも幸せに 暮らそうねって言ったあの日
もうきみの笑顔を 包めないの
きみと離れて かけがえのない
女(ひと)ということ いま気づいたよ
ぼくの涙を ぬぐってよ
くちびるで

別れることは 憎むことと
思ってたけど そうじゃないことなのと
教えてくれたのはきみだよ

もうきみに会いたいと 言えないのかい
手の届くところにいても ぼくの心は届かないの
もうきみのわがままも きけないのかい
切なすぎるよ 苦しすぎるよ
きみを失くした ぼくは不幸さ
戻れるならば 戻りたい

長い時間(とき)が流れても 愛したこと
きっと忘れられないだろう 嘘じゃないのさ
ほんとうだよ
べつな女(ひと)に恋しても きみほどには
愛せないのさ ぼくの心に
きみの瞳は 生きつづけてる
まぶしいほどに 輝いて
きらめいて

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おなじ道・おなじ場所 – 郷ひろみ

ため息が銀色で空気より冷たそうはしゃぐ街 まぶしい夜君がいない 夜空の中で一人待たせるだけ 待たせながらまた一人にしてしまった恋人たちのためのようなこんな夜を星

Somebody stop me – 郷ひろみ

気がつけば いつのまにかただ走り続けてきた喉潤すこともなく振り返ることもせずに…太陽を背中を受けて伸びた影に刻む足跡の数が始まったのはもう遠い記憶Somebod

ゆっくり恋しよう – 郷ひろみ

にぎわう交差点 向こう側のキミそんなにあわてなくたっていいよ 転ぶなよ出会った頃のときめきのまままっすぐ僕の腕の中に 飛び込んでくればいい僕を信じて 君のすべて

いつもそばに君がいた – 郷ひろみ

僕は何をしてきたのだろうどこか果てしない気持ちふいにひとり立ち尽くす街胸が締め付けられる過ぎてくだけの時に惑わされそう 夢にたしかなことなどなにもない抱きしめら

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罪の景色 – 郷ひろみ

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Kissよりむずかしい究極のプロポーズ・タイミング首尾よくさらいたいきっと ずっと 待たせていたから愛だけじゃ マズイって思うだろう?君が試せばいい この両手A

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心のカギ – 郷ひろみ

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華を贈る – 郷ひろみ

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demerit – 郷ひろみ

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シャトレ・アモーナ・ホテル – 郷ひろみ

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マイアミ気分 – 郷ひろみ

白い波を蹴って君を迎えに来たのさ“私のことはきっと忘れるわ”なんて言ってたけれど髪をのばしたのは僕を待ってた証拠さだから素直に飛び込んでおいでよすぐにAh- 恋

KISSが哀しい – 郷ひろみ

なにも言わない唇 静かに色が褪めてくどんな男のつもりで その瞳は僕を見てる一度や二度の孤独で 誘ったわけじゃない許した気持ちを君はどこへ隠したKISS が哀しい

愛してはいけないひと – 郷ひろみ

少し癖のある笑い声にいつでも心が救われたよ出会うはずのないふたりだから 会うたびに子供じみたわがままで困らせたもしも今 僕があなたの手を握りしめここから奪い去っ

愛してる – 郷ひろみ

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