あなたが私を みつけてくれた
ポートタワーの カフェテラス
誰にも言えない こころの傷も
そっと包んで くれる人……
オンリーユー神戸 神戸 神戸
あなたじゃないと ダメなの
オンリーユー神戸
あなたとならば どこまでも どこまでも
星空みたいな ハーバーライト
ロマンチックな 異人街
涙がでそうな この幸せを
夢じゃないよと 抱きしめて……
オンリーユー神戸 神戸 神戸
ふたりっきりの 世界ね
オンリーユー神戸
ふたりの夜よ いつまでも いつまでも
ビーナスブリッジ 肩よせながら
愛の言葉を もういちど……
オンリーユー神戸 神戸 神戸
あなたじゃないと ダメなの
オンリーユー神戸
あなたとならば どこまでも どこまでも
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女ひとりで いる事の訳はお願い 聞かないで過去は 誰にも あるものよあなたの情けが うれしくて思わず 涙 が こぼれたの男しだいで 女は変る女しだいで 男も変る
浜のおんなが 地団駄ふんでとめたって聞かぬひとだよ 根っから漁師だよあんたの船は おんぼろだから小泊しければ 気がもめるヤンザラエ ヤンザラエ所詮かよわい おん
もしも あなたが望むなら行っていいのよ 何処へでもうんと愛して くれたから訳はいいのよ 言わないで淋しくて 恋しくて知らぬ誰かに 抱かれたのだから泣かせてよ も
粋なほろ酔い お座敷がえり浜町河岸は 眉の月世辞でまるめて 浮気でこねて裏で泣いてる 左褄えゝチントンシャンチントンシャン えゝじれったい惚れてしまって いるも
爪弾きの 爪の先まで あなたの彩に染めて淡黄の 袋帯同じ思いか 雲間の月も柳がくれの 三味線の音にやせてやつれて 誰を待つ 夢でいい 夢でいから 逢わせてほし
あなた待つ夜は 三十路が十九恋は耳まで 紅をさす名残り惜しんだ 香林坊にぽつり遣らずの 雨が降る待てよと言えば 死ぬまで待てる偲ぶ恋酒 加賀の夜行かせたくない
ダメねいくら泣いても 心変りが虚しくてふたりはいつから すれ違い愛しすぎた 私が悪いあなたの重荷に なっていたの甘い唇重ねた 愛しい日々を嘘にしたくないの ああ
文字が急かせる 手紙が届き会いに行きます 口紅かえていいの私は 通いの妻で愛も涙も あなたと一緒出逢い重ねた 弘前城に花もはじらう 恋桜はなればなれの 二人の距
北行く列車の 窓辺には恋にはぐれた 女がひとりきっぷ片道 荷物がひとつあなた追いかけ ここまで来たの涙かみしめ 階段のぼる津軽さいはて 龍飛埼灯台出て行く姿を
襟あし きれいに 剃(そ)ってねと湯あがりに うしろむきわたし あまえて くらしてた未練の深さよ やるせなさきょうもこの手に 触(ふ)れるのはあなたが好きな あ
つらくなったら 迷わずに北国へ 来いとみだれ文字 みだれ文字その手紙あたゝめて 海を越えたのに迎えてくれない あのひとよあゝ桟橋がわたしを泣かせる 霧笛町鴎 お
ヒュルヒュルヒュル ヒュルヒュルルーヒュルヒュルヒュル ヒュルヒュルルー ヤンサノエーつぎはぎだらけの 女の胸にあんたが錨を ぶちこんだ腰掛けみたいな つもりで
アップルスマイル アップルスマイル両手ひろげて 夢を抱きしめてアップルスマイル アップルスマイル元気イキイキ もっと美しく…まぶしい日差しに目を細めてさりげない
女ひとりで 出直す旅は哀しみまとって 北国まわり涙凍てつく オホーツク思い出揺れる 稚内灯もとめて たどり着くのは北の 北の最果て 宗谷岬千島列島 流氷越えてあ
海を渡った あのひとに心あずけた 恋ひとつ背伸びしたって 遠い人知っていながら 抱かれたの離れたくない あなたのそばを世間知らずと 言われても恋しくて ああ 恋
空が哭(な)く 渦を巻く胸を揺さぶる 雪あらし凍る窓から しんしんと忍ぶ夜風の 冷たさに耐えて半年 春を待つ故郷厳冬 雪の中いつ果てる 白い闇覆い尽くして 里に
ねぐらへ急ぐ 山鳥たちが茜の空へ 消えて行くあなたを待って 一日暮れた里はもうじき 灯りを点すねんねんころころ 泣かずに眠れ‥想い出枕に 夢を見る心に聞かせる
「あんた 私(うち)をなめちょうがぁ私(うち)はあんたが死ぬほど好きじゃきー」土佐のおんなはョー はちきんじゃけど人情(なさけ)は誰より 負けん気よ蚊遣(かや)
ちょっとなにして 好きになり胸はときめき なみだも熱いこれが恋です 皆様方よお許しください いのちがけ恋に拍手を色気三分に まごころ足して アアン アンわたし
今日から俺の おまえだと痛いくらいに 肩を抱く東京… 裏町…こころ寄せあう すみれ草うつむきかげんの 女でよけりゃ咲かせてください その胸でやきもちやきで 身勝