まるで世界中が 君を待っていて
おとずれた春を 告げるかのように
この全細胞が 君を思い出した
どこまでも深く 鳴り止まない Symphony
薄紅色の風が 色をつけてゆく 普通の毎日に
動かされてく鼓動に 1分1秒ごと 翻弄され続けて
ひと目見てわかったの この人と
しるしなどなくたって 見つけられる 何度でも
まるでこの宇宙が 君で溢れていて
待ち侘びた春に 切なく香る
この全人生を 君が救い出した
海の底までも 響き渡る Symphony
季節外れに咲く 花の気持ちが今は わかる気がするの
どうしようもない情動が 見たことない自分を 咲かせてみたくなる
ひとしきり 降る雨に 濡れるくらい
なんてことない だから 思いの先を 持ち寄って
まるで世界中が 君を待っていて
おとずれた春を 告げるかのように
この全細胞が 君を思い出した
どこまでも深く 鳴り止まない Symphony
じんわり汗ばんだ肌を ゆっくり滑り落ちてゆく
幸せが続くのなら 何もいらない
まるでこの宇宙が 君で溢れていて
待ち侘びた春に 切なく香る
この全人生を 君が救い出した
海の底までも 響き渡る Symphony
まるで世界中が 君を待っていて
おとずれた春を 告げるかのように
この全細胞が 君を思い出した
どこまでも深く 鳴り止まない Symphony
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